ME:I・TSUZUMI福岡・国営海の中道海浜公園で『モアナと伝説の海』イベ!「何度も救われました」というもの

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 映画『モアナと伝説の海』(監督:トーマス・ケイル/配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)公開記念 モア夏イベントin福岡が7月15日に福岡・国営海の中道海浜公園の特設ステージで開催され主人公のモアナ役の日本語吹き替えを務める『ME:I』TSUZUMIが登場した。

 ディズニー・アニメーション『モアナと伝説の海』を実写映画化した作品。愛する家族と島を救うため、大海原へと繰り出していく“海に選ばれた”少女モアナ。どんなに悩んでも、心の声を信じて前へと進む彼女の冒険を、スケールアップした美しい映像で送る。

 現在、モアナ役日本版声優を務めるTSUZUMIが全国各地を巡る「モア夏2026」キャンペーンを展開中。東京・沖縄・大阪・名古屋と各地をまわっている。福岡会場は、博多湾と玄界灘の二つの海に囲まれた砂州状の地形「海の中道」に位置する広大な国営公園。遠くに福岡タワーや博多ふ頭など福岡の街を象徴する景色が広がる博多湾を背景にしており、映画のプロモーションイベントが実施されるのは今回が初めての場所となる。

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 以下、公式レポート部分。

 会場となったのはヤシの木が並び後方には博多湾の広がる、海を臨む国営公園内の特設ステージ。映画のプロモーション初となるこの場所に、TSUZUMIのファンを中心に約400名の観客が集まり、南国の雰囲気の会場でのモア夏イベントの開演をいまかいまかと待ちわびていた。

 いよいよ、“モア夏”イベント in 福岡が開演!ステージに登場したTSUZUMIは笑顔で手を振り、集まった多くのファンの声援に応え、イベントは華やかに幕を開けた。

 まず福岡の印象について聞かれると、「以前福岡に来た時はイベント会場にずっといたので、観光したり海を見たりする機会がありませんでした。今日こんなに素敵な海と出会えて本当にうれしいです」と特別なロケーションのステージで、多くの観客に囲まれながらイベントを開催できる喜びを語った。

 モアナ役の日本版声優に決定した際の心境については「『モアナと伝説の海』は本当に大好きな作品だったので、とても嬉しいです!『モアナと伝説の海2』ではグループとしてエンドソングを担当させていただきましたが、その時は活動休止中で参加することができませんでした。復帰したら絶対にモアナとお仕事がしたいという思いで頑張ってきたので、今回声優として参加できることが本当に嬉しいです!」と喜びをコメント。

 そんなメンバーからも大きな反響があったそうで、「私が『どこまでも ~How Far I’ll Go~』を口ずさむと、“わあー!”本物だー!って喜んでくれるんです。メンバーも喜んでくれているようで、嬉しいですね」と、微笑ましいエピソードも披露した。

 さらに、世界中で愛されるモアナというキャラクターと自身との共通点について聞かれると「元気で明るい性格っていうのがすごく似てるなと思います!あとはモアナも海に出る時に葛藤があったと思いますが、私自身も新しいことに挑戦する時に、不安になったり、自信をなくしたりしてしまうこともあります。そういう感情の部分でもすごく共感しました」と話す。続けて『モアナと伝説の海』が大好きなTSUZUMIは、「小さい頃から何度も勇気をもらってきた作品です。活動を休止していた時も一人で劇場へ観に行き、モアナの姿にも励まされました。さらに劇場で流れるメンバーの声がものすごく格好良くて、心にも響いて“私も頑張らなきゃ”と思えました。私にとって大切な存在で、いつも背中を押してくれる作品です」と特別な思い入れを語る場面も。

 また前日に発表されたばかりの本作の新曲「旅立とう ~Along The Way~」について聞かれると、「私にとってモアナとマウイは屋比久知奈さんと尾上松也さんなので、そんなお二人と一緒に歌える機会なんて本当にないので、とてもうれしかったです。屋比久さんの太陽みたいに明るく、まっすぐで優しい歌声が大好きですし、尾上さんの強くてでも優しさがこもっている声がものすごく大好きなので。一緒に歌えて本当に幸せでした」と笑顔を見せた。

 そして、7月20日海の日には、主人公・モアナ役のキャサリン・ランガイアと、マウイ役のドウェイン・ジョンソンが来日することについて、「タマトアっていう大きいカニが出てくるんですけど、あのシーンはどうやって撮ったんだろうっていうのが凄く気になるので、お会いしたら絶対聞いてみたいです!」と、20日の来日イベントを楽しみにワクワクが止まらない様子。

 また、超実写版に進化した本作は美しい映像や楽曲の数々も魅力。そんななかTSUZUMIが歌う劇中歌「どこまでも ~How Far I’ll Go~」については、「海へ出る前の葛藤や不安から始まり、最後は“私は行く”という決意へ変わっていく楽曲なので気持ちの動きを大切に歌いました。キャサリン・ランガイアさんの演じる表情ともマッチするように、ポジティブな気持ちになるようにと意識しながら大切に歌ったので、その部分に注目していただけたらなというふうに思います」とこだわりを語る。続けて「私も小さい頃から歌ってきたこの曲に何度も救われました。皆さんもきっと共感する部分もあると思うので、私がこの曲を歌うときは、聴いてくださる方へ勇気や元気を与えられるようにと思いを込めて歌っているので、この想いが届いたらいいなという風に思います」と楽曲への熱い想いを語った。

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 そしてイベントのクライマックスでは、劇中歌「どこまでも ~How Far I’ll Go~」を生歌唱。MCから「国営公園内のこの場所で映画のプロモーションとして歌を披露するのは、初!」だと紹介されると、「初めてということで、本当に光栄です!素敵な海をバックに、しかもこんなにたくさんの方が集まってくださって、本当に嬉しいです。一生懸命歌わせていただきます!」と意気込みを語り、会場いっぱいに「どこまでも ~How Far I’ll Go~」を響かせた。

 博多湾の海をバックにした会場に響き渡る伸びやかな歌声は、観客一人ひとりの心に深く響き渡った。会場では感動のあまり涙を流すファンの姿が数名見られ、中には目頭を押さえながら歌声に聴き入る人の姿も。会場全体が大きな感動に包まれ、歌唱後には惜しみない拍手が沸き起こった。

 歌唱を終えたTSUZUMIは、「福岡の皆さんは海を身近に感じられる場所だと思います。この作品も海がたくさん登場するので、より身近に感じられる作品になると思います。実写版ならではの海や自然の美しさ、迫力をぜひ劇場で体感してください!」と本作への期待を呼びかけ、最後に、会場に集まったファンの皆様に「今年はモアナで夏をちかっぱ楽しんでねー!」と博多弁で元気にメッセージを送り、会場からは大きな拍手と歓声が送られた。(※「ちかっぱ」は福岡県などで使われる方言で「とても」や「ものすごく」という意味)

 その後、オールを手にフォトセッションを実施。マジックアワーに近づきつつある海と空をバックに笑顔でさまざまなポーズを披露すると、“可愛い―!”の声が飛び交いながらファンの皆さんによるフォトセッションも行われた。

 福岡を“モア夏2026”一色に染めたスペシャルイベントは盛況のうちに幕を閉じた。

 ※記事内画像は(c) 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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