俳優・加藤清史郎、お笑いコンビ『シソンヌ』長谷川忍が10月19日に都内で『「英語で話す一歩を、もっと軽やかに。」プロジェクト発表会』に登場した。
『TOEIC』のテストを行っている一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が英語で話すことへの心理的ハードルに着目した新ソーシャルプロジェクト『英語で話す一歩を、もっと軽やかに。』を10月19日の“TOEIC(トーイック)の日”より展開する。この取り組みにより、約20の賛同パートナーの企業・団体とともに、学習者やビジネスパーソンの“英語を話してみる一歩”を後押しする取り組みを展開していく。今後、公募による賛同パートナーを随時、特設サイトで紹介したり、2027年位は賛同パートナー交流・情報交換会などを行っていく。
流暢な英語で自己紹介とともに「楽しいイベントにしましょう」と、あいさつをした加藤。それを見た長谷川は、そうくると思わなかったという表情を浮かべ大焦りで、加藤に真似して英語で自己紹介しようとしたが、しどろもどろな様子を見せていた。
加藤といえば日本の高校生期間にあたる時期はイギリスに留学し、現地で生活をしたという経験があるが、英語について「気軽に英語をというのは永遠の課題だと思うんです。僕も億劫になる瞬間があるんです。中学時代の友達に会った時に、英語を話してみてといわれるんですけど、何を言ったらいいか分からない。海外でとっさな状況になると出ますけど、こういう状況になったときに何かできたら、日本もより素敵になっていくんじゃないかと思って」と感じているそう。
そこで「TOEICさんがやってくださるというのも良い試みなんじゃないかと思います」と、本プロジェクトのイベントの意義を伝えた。
一方、長谷川はシンガポールに行った際にサテという鳥の串料理を屋台で注文した際に、英語が使えなかったことによって120本注文したことなり、大量に出てきたというエピソードを披露。「あのとき英語が使えたら違っていたのかも」と悔しがっていた。
イベント中には『英語話せますライン10段階ジャッジ』なる表が公開。長谷川が加藤はLv8の『仕事の打ち合わせやプレゼンができる』ではないかと思ったそうだが、加藤自身としてはLv3の『お店で買い物・注文ができる』のレベルだとしみじみ。加藤は「Lv3かなって思います。あいさつと自己紹介できて、買い物もできたら生きていけるので、それって英語が話せるっていうと思いますよ」と心境を話すと長谷川も「英語を話せるってLv3で行って良いんじゃないかと思って」と、自信を取り戻していた。
イベント後半には、中が見えない箱の中のものを触ってその中身を当てるというクイズが開催。ただし、それを英語で行うという制限があり中身は長谷川のスニーカーだったが2人とも中身に気づき一斉に答えを加藤は「靴」、長谷川「スニーカー」と言うことに。加藤が靴と言った理由として「イギリスだとスニーカーって言わないんです。トレーナーって単語ごとの違いがあるんです。同じ発音でもスペリングが違うんです」という思慮からだった様子を窺わせていた。
最後に加藤から「英語を志して挫折したこともあるので、こうした試みに参加できて嬉しく思います。より英語に対してラフに接するようになれば、社会全体に何かいいことが起こるんじゃと思います。率先して活用して英語にかかわっていきたいと思います」と意気込むとともに、長谷川からは「僕も何度も英語に挑戦しようと思う人生で、外国に行くたびにやろうと思ったんですが、恥ずかしいというハードルもあったりしたので、こうしたことで段階を踏んでいけば、チャレンジできるかもしれないと感じました」と、感想を伝えてた。
■賛同パートナーの企業・団体
エンワールド・ジャパン株式会社、JICA、スターズ神戸株式会社、鎌倉市観光協会、鎌倉女学院、神田外語グループ、株式会社キャリアデザインセンター、キリンホールディングス株式会社、シェーン英会話、JAPAN INTERCUL TURAL CONSULTING、劔、資格の学校TAC、東京国際合唱機構、東洋大学、一般社団法人国際教育振興会 日米会話学院、日米協会、HAKUBA Noegi HOTEL、vectr、Re-abroad Inc.
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ




