大倉忠司社長 鳥貴族でアパカレーコラボ企画に「これは売れる」!一方で心配事とは?

大倉忠司社長 鳥貴族でアパカレーコラボ企画に「これは売れる」!一方で心配事とは?1

(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 『鳥貴族とアパ社長カレーのコラボ企画発表会』が10月19日に東京・赤坂のアパ赤坂中央ビル内で開かれアパホテル株式会社 代表取締役社長の元谷芙美子氏、アパホテル株式会社 代表取締役専務 元谷拓氏、株式会社エターナルホスピタリティグループ 代表取締役社長 CEO 大倉忠司氏が登壇した。

 鳥貴族とアパホテルの人気メニューである芙美子社長のカレーがコラボする。「人々の毎日をより豊かにする場を提供する」という両社の共通する想いから実現に至った。これにより11月1日より全国の鳥貴族にて『アパ社長カレーライス 手羽先バンザイと一緒に』、『アパ社長カレー焼ラーメン』の2品(ともに410円・税込)を展開。合計20万食(各10万食)限定でのものとなる。

 このコラボのきっかけについて拓専務は、「今回のコラボは、元々ファンが多い、特に女性ファンが多い鳥貴族さんと、日頃から何ができないかなーってなかで、プライベートで鳥貴族さんを使うことがあってもなかなか、こういう形にならなかったんですけども、昨年、大倉社長にお会いする機会を、関係者からいただきました。そこで私から、熱烈プロモートして、大倉社長に直談判して」というところから始まったという。

 大倉社長も会合で一緒になった後に「それからすぐ『アパカレーのコラボレーションができないか』と言っていただき、ちょっと最初はびっくりしましたね。できるのかな?と。でも、本当に超人気のカレーとのコラボレーションというのは、弊社にとりましても光栄で、これはもうすぐ、社内でもやろうと進めてきました」となり、2025年10月に開発がスタートし同年12月にはメニューが完成したという。

 拓専務は、このコラボにより「お客さまに喜んでもらえるようなコラボレーションは、業界を超えてホテル業界、カレー業界を超えて、飲食の強い会社とwin-win-winの関係をつくるというのは、今年2月亡くなった、創業者父親の元谷外雄も常々「強者連合」とも呼んでおられました。強い企業が強い企業とコラボすることでブランドが高まっていくということが大いにあります。今回、外食チェーン大手の鳥貴族さんと入念に準備をして、新しいメニューのなかに、アパ社長カレーを使った2品、厳選して提供していただくことになりました。数量は限定ですが、話題沸騰間違いなしじゃないかなと思ってます。出張先や、旅行先、観光先の時に鳥貴族さんを見つけていただいて、もし鳥貴族さんでちょっと食べ過ぎて、飲み過ぎて帰りたくなくなった時とかに近くにあるアパホテルに行って、寄って、泊まっていただければなと。ただちょっとアパホテル、ほとんど満室で動いてるので、突然、今日、今日泊まりたいって言っても空いてなかったらごめんなさい。そういうのも含めて、win-winの関係をつくっていきたいと思います」とユーモアを交えたアピールをした。

 芙美子社長もあいさつに立ちつつ、「久しぶりなんでちょっと緊張しています。今まで紙を見て、ご挨拶することはほとんどなかったんですが、素敵な今日、鳥貴族の大倉忠司社長様、先ほど、お会いしましたが、ちょっとあまりにも貴族的な素敵な方なんでテンション上がりまして、不安になって紙に書きました」と、カンペを報道陣に披露しつつ、「本当にまさに私どもは奇跡のコラボレーションが実現したという、会社でも、期待で話題でもういっぱいです」と、胸を膨らませる様子とともにこのコラボを「取り(鳥)逃さないでください。鳥貴族だけに」と舌好調な弁舌で笑いを誘った。

 また、大倉社長としては、「元々本当にチキンとカレーというのはすごく合っていますので試食をしてもですね、これは売れるなと」と確信はあるそうだが、「ただ、410円で手羽先3つ付いてカレーライスはですね、ちょっと大赤字が心配ですね。よくこういった商品を開発したなと。後で(担当者を)叱っておきます(笑)」と、冗談交じりにオチをつけていた。

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

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