声優・野沢雅子 声優同士で声に惚れることは「あります」!亀田侑樹らがドラマ「#声だけ天使」へ熱いメッセージ

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『AbemaTVオリジナルドラマ#声だけ天使』第1話完成披露試写会が開催!

 声優・野沢雅子、俳優・亀田侑樹、佐久本宝、松本妃代、久ヶ沢徹、山口景子、仁村紗和が12日、東京・西池袋の自由学園明日館 講堂で『AbemaTVオリジナルドラマ#声だけ天使 完成披露試写会』を尾形竜太監督とともに開いた。

 2016年4月からスタートした『AbemaTV』開局以来初となる企画から脚本まで完全オリジナルの連続ドラマ第1弾。池袋を舞台に、声優に憧れ上京してきた主人公・ケンゾウ(亀田)と同じ志を持つ4人の仲間の、友情と純愛、挫折と希望を描く青春群像劇。演出家・横内謙介氏が書き下ろした脚本での作品で、全10話の各1話ずつに豪華声優が出演し、第1話の野沢をはじめとした総勢16人が出演やナレーションを務めるのも特徴のドラマだ。

 まずはキャスト陣が登壇。実は本日の会場周辺はロケで使われた場所だそうで、各人感慨深げ。そんななか佐々木は、「声優さんの声ってどうしたらいいのかなというのでみんなで相談しながらでしたね」と、結束して臨んだといい、尾形監督も「チームワークが良かったですよ」と、褒めたたえる。それだけにお互いでダメ出しもしっかりしたりと、信頼関係も厚かったようだ。

 イベント中盤からは、野沢も参加してのものとなり、自身のが出演したことへ「苦手です。劇団出身なので役として出るのはいいんですけど、割りと素で出ているので」と、苦笑い。

 すると尾形監督は野沢について、「もうちょっと強くもうちょっと強くと言っていたら、“彼”のような声になってきて」と、野沢おなじみのキャラクターにもなる瞬間があるようだった。

 さらに、キャスト陣から野沢に質問するコーナーも開催。亀田が、本作のように声優業界で夢を掴むのは難しいのかどうかと尋ねると、「声優であっても舞台人であっても、自分じゃないものになってお伝えするんです。何が違うかというと、体に出るわけではないから、声だけで出さないといけない。“痛い”と言っても、小さいものが当たって痛いのか、それぶつかったら痛いだろうと思えるものが当たって痛いのかという違いがあるんです。画に出ていれば反応もできるので、そのへんが顔出しの役者さんとは違いますよね」と、たとえを挙げながらしみじみ。

 続けて、声優同士で声に惚れてしまうことがあるのかという質問も寄せられたが、野沢は、「あります。結婚に発展する人多いですよ。恋人役とかをやると、その人の中に入り込むから錯覚起こすんですかね。私は(錯覚は)全然ないですよ。役は役としてやってます」と、きっちり返答。

 しかもそうやって結ばれた2人のその後は“続く”のかと、踏み込んだ質問も飛んだが、そこは野沢も「いろいろですよねー(笑)」と、具体例は避けつつ、「ノリで行っちゃったりすると違うかなって気持ちになることがあるんです。声が好きだけでね、結婚しちゃうとまずいですよね」と、持論を展開し、場内も盛り上がっていた。

 そして尾形監督から「このドラマを最初に横内さんと作っていくなかで、コミュ障というのが、若者を象徴するような言葉になっているんです。なんかそういう時代に若い青春時代にはなかった僕らから見ると不思議な時代になったなって。それで、キャストのみなさんと話したのは、それぞれ傷を抱えたメンバーたちが、社会に出ていくまでを描いているんです。若い人たちが自信を持つというか、みんなとうまくいかないのは当たり前なんです。少しでも勇気になればいいなと思っています」と、熱いメッセージを。

 そして、亀田から「現在夢を追っている人に観てほしいです。夢を追っていれば、楽しいこと悲しいこともあると思いますけど、周りを観たら助けてくれる仲間もいると思うので」と、呼びかけ、「きょう登壇していないスタッフもキャストも一丸となって作った作品で、いまこのチームでしかできないことを紡ぎました。どうか僕らの生き様を見届けて頂けたら」と、思いの丈を語っていた。

 『AbemaTVオリジナルドラマ#声だけ天使』は15日より毎週月曜午後10時から10週にわたり放送!

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