千原ジュニア“娘”は「完全にただの天才」と絶賛!川谷絵音“夢で作曲”は「話を盛ったかも」

千原ジュニア“娘”は「完全にただの天才」と絶賛!川谷絵音“夢で作曲”は「話を盛ったかも」3

映画『ごっこ』初日舞台あいさつが開催!

 お笑いタレント・千原ジュニア(42)、女優・平尾菜々花(12)、『ゲスの極み乙女。』で『indigo la End』の川谷絵音(29)が20日、東京・渋谷のユーロスペースで映画『ごっこ』(監督:熊澤尚人/配給:パル企画)初日舞台あいさつを熊澤監督(51)とともに開き、司会は有村昆が務めた。

 漫画家・小路啓之氏の同名作が映画化。“パパやん”と呼ばれる主人公・城宮役(千原)演じる父と娘・ヨヨ子(平尾)の温かな日常が描かれる一方で、社会的孤立から生まれた2人の“ごっこ生活”には実は秘密があった。その秘密が衝撃のクライマックスを引き寄せることとなり……。

 ブルーのスーツ姿で登場した千原は、満席の劇場を見ながら「空席が多かったらキャンセルしようかなと思いました」と、さいたまスーパーアリーナ公演を中止した歌手・沢田研二を引き合いに笑わせたり、本作の撮影時期のことへ「3年前に川谷くをんが世間を騒がせているころに撮影していました」と、川谷とタレント・ベッキーとの不倫騒動をネタにしたりと、ツカミはばっちりといった感じでイベントをスタート。

 作品の話をもらったときに、千原は「これは女の子を誰が演じるかによって大きく変わるやろなって思っていて、誰がどうしはるんやろと思っていたんです」と、感じたという。しかし、その不安も杞憂だったようで「菜々花ちゃんで、間違いないやろ。完全にただの天才です。演技が始まったらいけるか!?と、思ったらいけるんですよ!脳揺れるくらいで、完全にイニシアチブを取られている感じでしたね」と、絶賛。

 あまりに褒められすぎたため平尾は「いやいや私天才とかじゃないんです」とはにかみ、演技で大変だったのは「カレーを投げるシーンがあって、投げたことなかったのでカメラテストのときにあまりうまくできなくて。熊澤監督から『思い切りやっていいよ』と言われたのでやってみたら気持ち良くて(笑)」とも。

 さらに平尾は千原へ「千原さんが優しくしてくださって、たくさんお話してくださったのでリラックスして演技できました」といえば、その可憐さに千原も「撮影当時は結婚していませんでしたけど、(兄の千原)せいじのところも男の子で、うちも男の子が生まれているから、女の子と接する機会がなかったので楽しかったです。編み込んだブレスとかもくれて、撮影以外のときはずっとつけてて」と、“父娘”の温かな雰囲気を醸し出していた。

 一方、熊澤監督からプロデューサーからの紹介で川谷を起用し楽曲『ほころびごっこ』を提供されたということが明かされていたが、川谷は映画を観た感想へ「僕も、あらためて先入観なしで観たんですけど、最初メチャクチャ暗いなと思ったんですけど、2人の画に引き込まれて。最後の方はもう映画の中にずっと入っていて。早く曲を作りたいと思いました」と、気持ちが入ったという。

 報道用の資料に川谷は“夢で作曲した”と書いたそうだが「そう書くとすごく見えるかなって。そっちのほうが盛り上がるかなって」と、リップサービスしまくったといい「でも、そこまですごくはないです。自分で話を盛ったかもしれません」と、苦笑い。それでも「主題歌も聴いてほしいですけど、映画も素晴らしいので、『indigo la End』で知った方でもいいので映画を1人でも多く観て頂ければ」と、呼びかけていた。

 くしくもこの日は、2016年に亡くなった小路氏の命日となり、熊澤監督は「先生がお亡くなりになったときは、お蔵入りするかもというときだったので、きょうはじめて一般の方かに公開ということで、お客さんに見てもらえるようになりましたと報告したいです」と、感無量といった様子だった。

 映画『ごっこ』はユーロスペースほかにて全国順次ロードショー!

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