Sexy Zone・マリウス葉 美術への熱い想いがコメントにあふれる!大塚国際美術館は「感動に溺れてしまうくらい楽しかった」

マリウス葉 徳島県の大塚国際美術館『Holiday at the Museum2018』アンバサダーに!「頑張りマリウス!」1

マリウス葉 徳島県の大塚国際美術館『Holiday at the Museum2018』アンバサダーとなりポスタービジュアルも公開!

 “セクゾ”の愛称で親しまれているアイドルグループ『Sexy Zone』のマリウス葉(18)が3日、都内で大塚国際美術館『Holiday at the Museum2018』アンバサダー就任発表会に登場した。

 徳島県鳴門市の大塚国際美術館が3日から2019年5月2日まで美術館で楽しく過ごしてもらうキャンペーン『Holiday at the Museum2018』を展開。今回の目玉として、新展示作品ゴッホ作『タラスコンへの道を行く画家』も公開となるが、こちらがもともとドイツ中部マグデブルクのカイザーフリードリッヒ美術館(現マグデブルク文化歴史博物館)に所蔵され、戦争の混乱で消失したものを陶板、原寸大再現したものとなっている。

 マリウスの起用理由へ大塚国際美術館常務理事の田中秋筰氏から「非常に美術に造詣が深いということで起用させて頂きました」と、話しつつ「つい最近、ポスターの撮影で当館までお越し頂いたんです。撮影が終わりましたら、美術をご覧になりまして、歴史的な背景までご存知で非常に感心しました。今回の広報大使に最適ではないかと思っています」と、感心したという思い出も語られた。

 そしてマリウスは、「服もポスター撮りの衣装で」とポスタービジュアルのうちの1つと同じ、黒いコートに赤のロングベストを重ねたコーディネートで登場。アンバサダーに就任し「選んで頂き本当に嬉しいです。僕もアートと美術を勉強するのが好きで、より多くの方々に、アートに触れ合って頂ければ……頑張りマリウス!」と、茶目っけたっぷりに意気込んだ。

 今回再現された『タラスコンへの道を行く画家』は2枚作成され、1枚は大塚国際美術館、もう1枚はドイツへ寄贈。出身地がドイツ・ハイデルベルクであることや、マリウスとゴッホが誕生日が3月30日で共通するということもありマリウスは「誕生日も同じでご縁があるし、今回本当に運命的な出会いだなって感じています」と、ニッコリで「『ヒマワリ』とかもそうですけど、外に出て自然を描いていて、自分も小さい頃からハイデルベルクのドイツの自然に囲まれていて、自然との関係性が深くあったので、似ているのかなって」と、共通項も挙げていた。

 『タラスコンへの道を行く画家』を観てみて「ゴッホの全身が映っているのがこの作品だけなのですごいなって。それと、黄色もすごく綺麗で、影がなぜゴッホだけなのかとか、周りの木を観るとあまり強い影がなくて。もう1つ、ゴッホの脚が結構長いんですけど、止まっているのかなって思って。僕も遠足が好きで、家族と自然を見るのが好きで歩く時に止まって、空気を吸って、自然に感謝するということをしているので、そういう姿勢なのかなって思って。それにゴッホが麦わら帽子をかぶっていますけど、ヨーロッパは日差しが強いので、麦わら帽子がないと日焼けしちゃうからなのかなとか」と、途中、脚を上げて絵と同じようなポーズを取るなど、想像の羽を広げるマリウス。

 会見中盤には黒いコートを脱ぎつつ、ポスタービジュアルもお披露目。こちらは大塚国際美術館に行ってビジュアル撮影をしたそうだが、「大塚国際美術館の中は格好いいですね。バックが普通の撮影ではないような環境なんです。本当にここで撮影していいのか!?という感じで」と、テンションも上がったようで「絵に合わせて髪型も替えています」。

 さらに、「今観ると、当時の感動とか喜びが伝わってくるので、いい写真ができたんじゃないかなって。ちょっとだけでも角を曲がったり、エスカレーターを上がった瞬間とか、1つ1つの場所に綺麗な絵が飾ってあって、本当に感動にあふれている美術館なので、たくさん感動に溺れてしまうくらい楽しかったです!」と、自然と笑みが漏れ撮影の楽しかった気持ちも蘇ってきたようだった。

 その大塚国際美術館の魅力を語ることとなったが、マリウスは、「1番すごいのが実際に絵に触れることができるんですよ!それが本当に特別だと思うんです。ヨーロッパの美術館とかは絵から距離が離れていいて、細かいところまで見れないんですけど、触れられる距離で観られるので感動で言葉が出なかったんです。絵の奥にある本とか、アクセサリーとか、本とか、宝物とかルネサンス作品は多いじゃないですか。それが見えるので、いままでにない経験ができます。地下から最上階まで時代によって絵画が変わるんですけど、タイムスリップしたような感覚で観れるんで不思議な感覚でした」と、大きくアピール。

 イベント後半には自身の美術への思いを語ることとなったが、美術館での過ごし方へ「ヨーロッパには美術館がたくさんあって行っていて、お父さんが歴史が大好きなので、お父さんのレクチャーを聞きながら、この画家さんはこういう気持ちだったんだろうなって思いながらでした。大塚国際美術館でも絵を観ていてこの絵はこういうメッセージがあって、自分はこの絵から何を学べるんだろうって思いながら観ています」と、振り返る。

 美術については「特にルネサンスが好きなんですけど、最近だとモダンアートも表現がたくさんあって。大塚国際美術館にもピカソとか展示していたので、それはテンションがあがりました。レオナルド・ダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』の絵について、高2のときにアートヒストリーで論文を書いたんです。洗礼者のヨハネと子供のイエス・キリストと、天使も写っている絵画ですけど、三角のポジションはルネサンスでは多く見られて、ほかの絵と見比べられて楽しかったです。実際に書いていた論文を、ここで観れるとは夢にも思わなかったので、高校の先生に言うとすごい喜ばれると思います!」と話したり、同館の天井の絵も好きだったそうで「小学校のときに点描の小学校のときステッカーで絵を作るプロジェクトがあって、それがハマったと言うか印象的で、天井の絵を観た時に小学校のときの思い出がフラッシュバックして」と、熱い想いがコメントにあふれた。

 最後にマリウスから「アートは知れば知るほど楽しくなり、アートを通して、世界をもっと知ることができます。みなさんにも、もっともっとアートとの関係性を深くして頂き実際に手で触れて頂ければ。大塚国際美術館で素敵な休日を過ごして、たくさんの絵画に触れてい頂いて、きょうから公開されるゴッホの絵も観てもらえれば」と、呼びかけていた。

 ※初稿からの追記に伴いタイトルを変更しました。

マリウス葉 徳島県の大塚国際美術館『Holiday at the Museum2018』アンバサダーに!「頑張りマリウス!」2

黒のコートを脱ぐとこんな感じに

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脚をあげる姿勢をとってみるマリウス

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