坂口健太郎バッキバキの上半身裸体でレスリングの肉体美!舞台「お気に召すまま」で熱烈に恋に落ちる満島ひかりの演技も

坂口健太郎バッキバキの上半身裸体でレスリングの肉体美!舞台「お気に召すまま」で熱烈に恋に落ちる満島ひかりの演技も1

坂口健太郎バッキバキの上半身裸体でレスリングの肉体美を披露する

 女優・満島ひかり、俳優・坂口健太郎らが29日、東京・池袋の東京芸術劇場 プレイハウスで舞台『お気に召すまま』(演出:熊林弘高)フォトコールを開いた。

 シェイクスピアの恋愛喜劇が豪華キャストにより上演。アーデンの森と呼ばれる場所を舞台に、宮廷生活から離れた場所でさまざまな性の取り違えが行われていくさまを描く。

 今回の舞台へ坂口演じる青年オーランドを追いかけ男装してアーデンの森へと入るヒロイン・ロザリンド役を演じる満島は「これだけ永く愛され、たくさんの国で上演されている戯曲の言葉には、霊感が宿っているのを感じます」と、実感を。

 さらに満島は「自分の内側からのエネルギーが私たちを刺激している毎日です。劇中ではかなり明け透けに、性的なことや恋することが語られますが、見て聞いている方それぞれにもきっと、違ったどきどきがあると思います(どきどきしてほしい)」と、呼びかけている。

 一方、坂口は「3年ぶり2度目の舞台に、再び、熊林さんの演出で立てることを嬉しく思います。『かもめ』は初舞台で、何も持たぬまま無邪気に飛び込んでいけましたが、『お気に召すまま』は3年分の変化や成長も見せなければと思っています」と、意気込みつつ、「性差を超えてさまざまな愛のカタチが描かれる今作、混沌としたアーデンの森で、自分が持っている肉体を、性的に純粋に駆使しながら、オーランドとして生まれてくる感情を大切に演じています」と、メッセージを寄せた。

 演出の熊林氏からは「僕が演出を考える前提には、『役者の肉体』が大きくあり、作品と役に正しくはまる役者があって初めてスタートが切れるんです。シェイクスピアを演出するのは初めてです。シェイクスピアは、プロテスタントの時代に、カトリック生まれなうえ、ゲイだったという説もある。つまり仮面をかぶって生きていた人なんですよね。だからこそ、作中で何度も『自分とは何者か』と登場人物たちに自問させる。シェイクスピアのどこまでも続く問いかけに、いま、われわれが何を感じ考えたかを提示し、あとは観て下さる方々に委ねるしかありません。お客様には存分に(舞台となっている、アーデンの)森の混沌を味わって頂ければと思っています」と、コメントしている。

 フォトコールでは開始から約20分間をメディア向けに公開。貴族たちの複雑な人間関係や恋愛観が描かれたり、坂口演じるオーランドと、チャールズ役のテイ龍進がバキバキの肉体をぶつけあい、レスリングする姿。さらには、そのローランドに熱烈に恋に落ちるロザリンドの姿など、さまざまな表情が楽しめるものに。なお、本作は客席も舞台の一部となっており、客席からキャスト陣が舞台に向かって演技する一幕も見られた。

 舞台 『お気に召すまま』東京公演は30日から8月18日まで東京芸術劇場プレイハウスにて上演、なお8月22日から9月15日まで全国5ヶ所をめぐることとなる。

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