宇宙Six・山本亮太 舞台「相対的浮世絵」けいこ場で得も言われぬ色気が自然とあふれる姿!途中そっと退席するキャストの真意とは?

宇宙Six・山本亮太 舞台「相対的浮世絵」けいこ場で得も言われぬ色気が自然とあふれる姿!途中そっと退席するキャストの真意とは?1

舞台『相対的浮世絵』けいこ場が公開!

 ジャニーズJr.でアイドルグループ『宇宙Six』の山本亮太、俳優・伊礼彼方、石田明、玉置玲央、山西惇らが出演する舞台『相対的浮世絵』(演出:青木豪)。そのベールに包まれた本編の一部やけいこ場のレポートが到着した。

 作品は、劇団『MONO』の土田英生氏が脚本を手掛け、2004年に初演、10年に再演された作品。人生の曲がり角にさしかかり、それぞれにややこしい問題を抱えてしまっている岬智朗(伊礼)と、高校時代の同級生、関守(石田)。そんな2人の前に突然現れ、救いの手をさしのべたのは、20 年前、高校生のときに事故で死んだはずの、同級生・遠山大介(玉置)と岬の弟・達朗(山本)だった。遠山と達朗の「ある力」を頼りにするようになる2人。そこへ現れたのは、自分の思い出ばかり語りたがる、やたらおしゃべりな初老の男・野村淳(山西)。やがて、話はかつての事故の話にさかのぼることになる……という物語。

 今年9月下旬よりけいこが開始。初日開幕の2週間前のけいこ場では、数日前に初めて通しげいこを行って全体像を確認、あらためて冒頭の場面から細かく詰めるけいこを展開。

 青木氏は、キャストの立ち位置を1センチ単位で詰めていくほど細かく演出。セリフの裏側、登場人物たちの関係性や感情、ト書きの真意、芝居のテンポや間、声や動きの強弱……戯曲の奥深くまで読み解きながら1歩1歩と進めて、丁寧に着実に積み上げていくち密さを魅せる。

 事故で亡くなった岬達朗を演じる山本は、あらゆる想いを静かに抱える役どころ。内面にある複雑な感情と、得も言われぬ色気が自然とあふれ出ている姿を見せる。岬智朗を演じるのは、伊礼は、彼自身が持つ生命力の強さが強がって生きる智朗の姿と重なり登場人物たちの背景にある物悲しさ引き立てていく。

 一方、山西は達朗、遠山とは別の事故で亡くなり、ある使命によって、生き残った2人と死んでしまった2人を見守る野村淳役をコミカルに、またシリアスにも演じ、登場人物たちの心の揺れを露わにしていく。そんな役どころだけに、途中にそっと退席する姿が。これはけいこ場で涙してしまいそうになるほど感情が高ぶるそうだ。

 舞台『相対的浮世絵』東京公演は25日から11月7日まで本多劇場にて、大阪公演は11月22日から同24日までCOOL JAPAN PARK OSAKA WW ホールにて上演!

 記事内写真は「撮影:斎藤杏香」

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