大屋根リングの下に各国フラッグがはためく（撮影：水華舞 （C）エッジライン／ニュースラウンジ）
大阪・関西万博で10月13日に『フラッグパレード』が開催。西ゲートから大屋根リングの下を各国の旗が行進し、観客たちは熱狂した。
午後4時すぎ、大阪・関西万博のマスコットキャラクター・ミャクミャクが登場。ダンスグループ『アバンギャルディ』が駆け寄ってきてSNSなどで人気の楽曲『OKP Cipher』をミャクミャクと一緒にダンス。ミャクミャクも『アバンギャルディ』とともにキレッキレのダンスを踊り、目の離せない展開を見せていた。
西ゲートから移動しポップアップステージでは、シグネチャーパビリオンを担当した事業プロデューサーの宮田裕章、石黒浩氏、中島さち子氏、落合陽一氏、河森正治氏、小山薫堂氏らも加わり、よりパレードは熱を帯びながら、ヘルスケアパビリオン前でゴールテープを切っていた。
ほか、スペシャルサポーターを務めたハローキティ、くまモン、NMB48メンバー、青木崇高、伊原六花、はるな愛、ゆうちゃみ＆ゆいちゃみ（ゆい小池）もパレードに参加した。
ミャクミャクが姿を見せると周囲には歓声が
