アイドルグループ『Snow Man』“めめ”目黒蓮と“ミセス”の愛称でも親しまれているバンド『Mrs. GREEN APPLE』でボーカルとギター担当の大森元貴、ギター担当の若井滉斗、キーボード担当の藤澤涼架が12月2日より全国順次放送となる『キリン 午後の紅茶』新TVCM『奇跡の前夜』篇に出演している。
CMは華やかなイルミネーションが輝く寒い冬の夜に、路上で歌うミセスの3人に目黒があったかい「午後の紅茶 ミルクティー」を差し入れるというストーリー。ミセスと『キリン 午後の紅茶』といえば、今夏CMの『夏の影』篇で楽曲提供していたが、今回は出演。さらに楽曲は、ミセスの2016年リリースのファーストアルバム収録曲『私』をCMの世界観に寄り添ったスペシャルアレンジで送るものとなる。
撮影では、カメラが回っていない合間にも、4人で冗談を言い合ったり、CMセットの中で若井と目黒が写真を撮る様子も。立ち位置を確認しながら4人で手を取り合って微調整を行ったり、お互いを自然にサポートし合う姿も見せていた。
撮影後に目黒とミセスへそれぞれインタビューが行われた。以下、主なやり取り。
■目黒蓮インタビュー部分
――学生時代の「午後の紅茶」との思い出はありますか?
目黒:中学2年生で今の仕事を始めて、毎回オーディション会場に行った帰りの駅で、ホームでミルクティーを買って、家に帰る生活を、1年間くらい続けていました。オーディションに受かるのか発表が出ていないときは、「あ、ここでミルクティー買って飲んで帰るのは、これで最後になるのかな…」って、思いながら、すごく大事に飲んで帰っていた思い出があります。僕の中では(午後の紅茶は)すごく特別な飲み物で、初心に帰れる思い出があります。
――目黒さんにとって、あれは「奇跡の前夜」だったなと思える夜はありますか?
目黒:思い返すと、何回かあります。それこそ、毎回オーディションが終わって帰っていて、受かったっていうことを知った時とか、デビューできるって分かった時ですね。
――オーディションを受けていた頃の自分へ、もしくは、夢を追いかけている方々にメッセージをお願いします。
目黒:頑張っていれば、良いことあるのかなと思います。今、目の前にあることを頑張っていて、結果だけでなくそこ(目標)に行くまで頑張っている自分がいれば、結果がどうであれ、その先で自分が頑張った時間は、どこかに活きてくると思います。今回のCMのように、一生懸命やっていたら誰かが見ていて、とか。その先で花咲くこともあるんじゃないのかなと思うので。
■Mrs. GREEN APPLEインタビュー
――学生時代の「午後の紅茶」との思い出はありますか?また、その頃に今のような未来を想像していましたか?
若井:学生時代は午後の紅茶まみれでした。毎日のように飲んでいましたし。食事のお供にも午後の紅茶のストレートやミルクティーはもちろん。
大森:ミルクティーは今回のCMじゃないけれど、冬に楽器背負って電車乗ってライブハウス行く途中で、午後の紅茶を買って暖を取っていたことを撮影しながら思い出しました。演じているというか、ほんとにこうだったなあって。そのぐらいあたりまえにあるものでした。
藤澤:午後の紅茶を持って登下校をしていたので、「まさかCMやらせていただけるとは」という気持ちでいっぱいです。
――「奇跡の前夜」の中にいる方も多いと思いますが、そのような方々に向けてメッセージをお願いします。
大森:僕らもまだ真っ只中というか。その渦中にいると思っているので、何かをやり遂げたとか、やり終えた感じは、全くないです。アドバイスではないけれど、自分の信じた部分を突き進むしかないですよね。色々なものがちらついたりとかして、自分の軸がわからなくなる瞬間が絶対にあると思うんですけれど、それを正すのは自分の気持ちだと思っています。周り(状況)はこうなっているし、誰かに「〇〇はこう言われている」とか思うこともあるけど、自分の信じた道というのが積み重なって、いくつか重なり合って奇跡というものがあるのかなあという気がしています。急にパッと出てくるものではなく、積み重ねてくしかないなと僕等は自分たちに言い聞かせてやっています。会場とか規模で言うと、昔から考えたらとてつもない経験させていただいているなというのはありますが、やっぱり音楽を表現することや、自分たちに誠実であることはすごく難しいことなので、まだまだだなと思ってやっています。
■CMストーリー
Mrs. GREEN APPLEの3人が演じるストリートミュージシャンが雪の降り積もる夜の街角で路上ライブを行っているシーンから始まります。寒空の下、誰も聞いてくれない中で歌う3人に、目黒蓮さん演じる友人があったかい「午後の紅茶 ミルクティー」を差し入れします。かじかんだ手を温めながら「凍えるかと思った。誰も聞いてくれなくて。」と大森さんが話しかけると、目黒さんは心の中で「俺は、温まったけど」と返事をし、微笑みます。ミルクティーを飲んで温まった後、目黒蓮さんは再び華やかなイルミネーションが輝く冬の街へと歩き去り、路上ライブが再開します。
あったかいミルクティーを差し入れる友達同士の心温まるやりとりと、輝く未来を想像させるような「奇跡の前夜」の物語をぜひお楽しみください。
■「奇跡の前夜」篇(30秒)
https://youtu.be/KPTgZOvO7jY
■「奇跡の前夜」篇(60秒)
https://youtu.be/ajkLVXlEnIg
■メイキング映像「Behind The Miracle」
https://youtu.be/hme48Gg1voc












