かぜ薬ブランド『ルル』75周年!石原さとみ第22代イメキャラに!菅原文太さんからの金言披露

かぜ薬ブランド『ルル』75周年!石原さとみ第22代イメキャラに!菅原文太さんからの金言披露1

 俳優・石原さとみが10月15日に都内で『ルルAプレミアム新CM発表会』に登場した。

 第一三共ヘルスケア株式会社の総合かぜ薬ブランド「ルル」が今年発売75周年を迎えた。これを機に『かぜには愛を。』をコンセプトにブランドコミュニケーションを展開しており、その第22代目イメージキャラクターに石原を起用し8月に発売した新製品『ルルAプレミアム』の新TVCM『ルルさん登場』を10月15日より全国放送となる。

 赤いロングワンピース姿で登場した石原。CM撮影は「明るく楽しい撮影で、スタッフの方たちも知っている方たちだったので楽しく撮影できましたね」と、リラックスして臨めたそう。

 CM内では実際の兄妹と撮影もしているが、その子どもたちが印象的だったようで、「途中で『みんなで効くルル!』っていう声があるんですけど、子どもたちは最初は緊張からちっちゃな声だったんです。でも、コミュニケーションをとっていってたら、どんんどん声が大きくなっていって。息の合ったテンポ感がました感じがして、可愛くてすごく性格のいい子たちでした」と癒されたそうだ。ほかにも、新キャラクター“るるぞう”の出演も明かしていた。

 『ルル』シリーズはかぜ薬ということで、体調不良のときにどうしているかの話題が振られる。「どこかに不調があったら原因を探します。ちょっと危ないと思ったら薬や病院に頼ります。無意識に頑張ることがあるので、休むことを頑張るというか意識して」と、早め早めに手を打っているという。

 「疲れているときほどアイマスクして耳栓します。デジタルデトックスというかもあって休むことに完璧に意識を向けるというか無の状態にしています。頭を使うと交感神経が疲れちゃうので、だから雑念と戦っております」と、ケア方法も明かしていた。

 また、体調不良のときは「子どもたちにも宣言します。『ママは疲れています』『どこどこが痛い』『休みます』とか。(子供が)不機嫌になったら嫌なので、先に伝えます」と、子供にも気遣いを忘れないそうだ。

 イベント内では『ルル』シリーズ75周年にかけて石原の歴史を幼少の頃からの写真とともに紐解くコーナーも開催。1990年代の自身の写真を見ると、習い事をさまざまに行っていたと話しつつ、「当時は俳優という仕事分からないですけど、この頃にやりたいと思ったことをやらせてくれた母に感謝ですし、仕事には生きているなって思って。無駄なことないよって伝えたいです」と、当時の自分に伝えたいことを話した。

 2002年のホリプロスカウトキャラバンにて『ピュアガール2002』グランプリを受賞した写真も公開。その時の思い出として「スカウトキャラバンの翌日に、ホリプロ夏祭りがあってタレント全員が揃ったんです。衝撃で『すごい世界に来てしまった……』って。いろんなところで目にするキラキラしたみなさんがいて」と、驚いたことや、「菅原文太さんと一緒に待つという芝居のときに15歳の私は動いたら動くことに意味があるんじゃないかとか、すっごく緊張しましたね。お芝居だけではなくその空間にただいるというだけで緊張しました。それだけに疲れるのかよく寝る子でした。菅原文太さんからは『君は君のままでいいんだよ』って声をかけていただいたり、浅野忠信さんに初めてサインができたときに交換してくださって。優しく包んでくださるまわりのみなさんがいて」と、目を輝かせながら話をしていた。

 ほかにも、「結婚して子供もできて両親も義理の両親も友人もそうですけど、事後報告にならないように意識してます」とスタンスや「埃をかぶらないように、大切なものを大切にしていく努力はしています。宝物はしまっておくと埃をかぶってしまうので、ちゃんと連絡をとりあったり連絡をしたり。いまならTV電話があるので少ない時間でもコミュニケーションをとっています」と人とのつながりを大事にしているとも話していた。

 来年芸能活動25周年を迎える石原へフリップに意気込みを記してもらうと、『流水濁らず』とした石原は「変化とか挑戦とかっていうものが自分のなかで好きでそこに充実を感じるので。濁らないように進化し続けていければ。まだまだ知らない自分に出会えたらいいいなと思っています」と強い意志を見せていた。

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ