俳優・板垣李光人が11月6日に東京・GINZA SIX内の観世能楽堂で貝印『いい刃の日』PRイベントに登場した。
グローバル刃物メーカーの貝印が11月8日を『いい刃の日』として2017年から開催を続けてきたイベントを今年も開催することを発表した。
落ち着いた黒を基調とした和装で登場した板垣。「『いい刃の日』のイベントで、またこうして立てて嬉しいです」とまずは喜びを口にしつつ「髪にメッシュが入っているのであまりチャラチャラならないように落ちついた感じになるように」と衣装も意識したことを話した。
板垣は同社の『AUGER』ブランドアンバサダー5年目に突入したということでプロデュースした『カッサ』を来年3月より発売することをアナウンス。肌をこすり圧をかける美容法に使われるプレートとなる『カッサ』。その製作の経緯として「以前このイベントで『こんなものがほしい』ということで、ポロっと口にした商品がついにできあがって」という。
制作期間は実に4年。「スタイリッシュさを陶器で表現するのが貝印さんらしくって感じます。貝印さんの消費者として思うのは、消費者の生活を思ってくださっていると製品から感じているんです。だから『カッサ』を作るにあたって、そこを譲りたくないなって思って。自分の手ではちょうどいいけど、他の方の手だとどうだろう?という部分もまで考えて作ってくださって、みなさんが協力頂いてこのカッサが形になりました。欲張ってこれ1個で全部できるようになっています。気になる部分を刺激して頂いて、足などでも使える4年かかったカッサになります」と、強い思い入れを明かす。
なおこのプロデュースしたカッサは意匠出願をしているといい、「この仕事をしていて意匠出願をするということはなかなかない経験です。だからきょうを板垣李光人の意匠出願デビュー日ということにしました」と、自身のなかで制定した記念日を話していた。
ほかにも、貝印製品を使って今年中にしたいことへ「最近、レモンを輪切りにしてまして。それに水とはちみつを加えて飲むことが好きなんです。そのときは、貝印さんの関孫六という包丁で切ってて。今年の残りの期間もレモンを輪切りにしたいと思います」と継続を話したり、顔を洗って寝起きの自分の顔を見ることを大事な習慣にしているといい「今の自分を知ると。自分って一番近い存在だけど意外と分からないもので、自分の顔と向き合うことを大事にしています。目が腫れてるなとか、あの時間にラーメン食べたらあかんねやとかそういう反省とか、自分の行動とかも含めて、反省する時間にもなっているなって」と話していた。
また、今年1年を振り返って「今年は蓄えたなって放電するために充電した1年でした」といい、来年さらなる飛躍をうかがわせた。
そしてイベントの最後に、「自分が開発に携わらせて頂いた背品をお披露目できることはめったに無いことだと思うのでとてもとても嬉しい気持ちでいっぱいです」と弾けるような気持ちを伝えるとともに「また何年後かにみなさんにお披露目できたらいいなって気が早いですが考えちゃってます」と、笑みを浮かべていた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ






