フリーレンらの武器はガチで重い?「葬送のフリーレン展」フォトスポット注意ポイント

フリーレンらの武器はガチで重い?「葬送のフリーレン展」フォトスポット注意ポイント1

(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 『アニメ 葬送のフリーレン展 ~冒険の終わりから始まる物語~』内覧会が4月24日に東京・池袋のサンシャインシティ 展示ホールCで開催された。

 山田鐘人氏とアベツカサ氏が『週刊少年サンデー』(小学館)に連載している人気作『葬送のフリーレン』。本展では2023年10月から2024年3月にかけて放送されたアニメ版を、主人公・フリーレンたちの軌跡を追体験できるような構成で展示している。

 フリーレン、ヒンメル、ハイター、アイゼンの勇者一行との別れや、フェルン、シュタルクら新たな仲間との旅路。因縁の魔族との対決、一級魔法使い試験で巻き起こる試練の数々のエピソードから、その魅力を再確認する展示物や仕掛けが満載。さらに、劇中に有名なセリフなども堪能できるものとなっている。

 入口付近にはフォトスポットが用意。フリーレンの杖、フェルンの杖、シュタルクの戦斧が置かれており、これを手に持って撮影することができる。

 展示会の成人男性のスタッフに撮影のために持ってもらったが、その第一声は「重い」というもの。本サイトスタッフもシュタルクの戦斧を片手で持ち上げてみようとしたところ、重心の関係もあるのか意外と重く、両手ではないと安定しない感じがした。重さの順番でいえば、シュタルクの戦斧、フリーレンの杖、フェルンの杖という順番で軽くなっていくといったところ。もし、足元に落としてしまうと、危険も感じる重さだったため、取り扱いの際には注意が必要そうだ。

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

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