佐久間大介主演『スペシャルズ』海外映画祭出品&公開で「内田監督への恩返し」

佐久間大介主演『スペシャルズ』海外映画祭出品&公開で「内田監督への恩返し」3

 アイドルグループ『Snow Man』佐久間大介、俳優・椎名桔平、『NCT』中本悠太、小沢仁志、羽楽が2月23日に都内での映画『スペシャルズ』(原案・脚本・監督:内田英治/配給:エイベックス・フィルムレーベルズ)公開直前イベントに登場した。

 『ミッドナイトスワン』などを手掛けている内田監督の最新作にして完全オリジナル作品。年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たちが、とある超高額報酬の任務を受けるが、そのターゲットの“くせ者”排除の唯一の方法は、まさかのダンス大会の優勝!経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロの殺し屋たちによる即席ダンスチームが本気のダンスに挑む……!?という、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開する。主演の佐久間は普段は児童養護施設の心優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ役を演じている。

 現在、「スペシャルズ」達の踊る姿が投稿。こちらがTikTokにて現時点で総再生回数2000万回再生を突破と大バズリ中!これには、佐久間も『Snow Man』のメンバーから反応があったといい「凄く流行っているよね、とメンバーから言われたのが嬉しかった」と笑みが浮かぶ。

 そもそもこのTikTok企画の発案者は佐久間だそうで「元々撮る予定はなかったけれど、スタッフさんに“撮っておいた方が良いよ!小沢さんと椎名さんが踊るのはここしかないんだから!”とお願いしていろいろと撮らせていただきました」と明かした。

 これに椎名は「楽屋で休憩していたら佐久間君がしつこくて。今からTikTok 撮るから来てください!と。無理矢理に」と身振り手振りで当時を振り返ると、発案者の佐久間は「大先輩に失礼ながらも、無理矢理」とベテラン勢の協力に感謝していた。そんな椎名や小沢が踊るレアな姿に「尊い」という反響もあるそうだが、椎名は「え、尊い?」と言葉の意味を理解できず、小沢も同様に「あ?まだ生きてるよ」と天然なリアクションで笑わせた。

 また、本作は、ポルト国際映画祭、シカゴ APUC アジアンポップアップ映画祭クロージング、そして韓国、台湾での公開も決定している。

 このことに佐久間は「海外の映画祭に出るのは凄い事!内田監督からも、オリジナル作品にこだわって世界に広げたいという想いを聞いていたので、海外に出られるという事が内田監督への恩返しにもなる」と話しつつ、TikTokでのバズリにあやかって「これをきっかけに世界でバズリたい!」と世界へ照準を合わせていた。

 韓国を拠点に活動してる中本も「世界中の方々に作品を届けられるのは日本人として嬉しい。『スペシャルズ』を通して日本のエンターテインメントを届ける事が出来たら」と期待を込めていた。

 ※記事内写真は(c)2026「スペシャルズ」フィルムパートナーズ

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