俳優・有澤樟太郎主演で別所哲也、豊原江理佳、『乃木坂46』林瑠奈、山崎大輝、上川一哉、福田転球、一路真輝、竹中直人が共演し2026年9月6日より上演予定のミュージカル『民王』(演出:永井誠)。作品のビジュアル第1弾とスポット映像が6月12日に公開となった。
本作は、作家・池井戸潤氏が2010年に刊行した長編小説が原作。ひょんなことから内閣総理大臣の武藤泰山が大学生の息子・翔と心と体が突然入れ替わり巻き起こる混乱を、社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描いたコメディ作品。2010年に単行本、2013年に文藝春秋より文春文庫版、2019年KADOKAWAより角川文庫版が刊行され人気を博し、2015年にテレビ朝日系にて初のドラマ化がなされ、さらに2024年にはテレビドラマオリジナルストーリーとして『民王R』が放送された。
公開されたビジュアルではメインキャスト9人の決意に満ちた表情を浮かべたものとなっている。
ミュージカル『民王』東京公演は9月6日から10月6日までシアタークリエにて、大阪公演は10月11日から10月13日まで梅田芸術劇場シアタードラマシティにて、福岡公演は10月17日から10月19日まで博多座にて上演予定!
■スポット映像
https://youtu.be/env36E13-FA
■ストーリー
就任したばかりの現職総理大臣の武藤泰山と、武藤のドラ息子で大学生の翔の心と身体が、ある日突然入れ替わってしまい…!? 原因もわからないまま、やむなく泰山の変わり身となって国会に出ることになった翔。遊んでばかりの日々を送ってきた翔には、国会でおこなわれる討論や質疑応答など、到底理解できず、さらには文書に書かれた漢字すら読めず何度も誤読し、世間に大きな衝撃を与えます。一方翔の変わり身となった泰山もまた、翔が受けるはずだった就職面接を代わりに受けますが、政治家仕込みの横柄な態度で好き放題言いまくり、けんか別れに…首相と息子の入れ替わりなど夢にも思わない世間では、ただでさえ一国の代表とは言いがたい言動に対する厳しい批判が渦巻く事態に。追い打ちをかけるように泰山のまわりでは、スキャンダルが発生。泰山と翔は混乱の中、この入れ替わりの真実に近づいていく――

