桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦によるロックバンド『THE ALFEE』が7月27日より全国放送となる株式会社クレハの家庭用ラップ『NEWクレラップ』の新TVCM『自宅にアルフィー』篇に登場する。
1960年に日本初の家庭用ラップとして誕生し、長年ロングセラー商品として皆様に愛されてきた「NEWクレラップ」。これまで同製品のCMのイメージキャラクターは「おかっぱの女の子」だったが、そのイメージを刷新し、CMもガラリと雰囲気を変え22年ぶりに大幅刷新。「おかっぱ」から「ロン毛」へと大胆な変貌を遂げ、そのバトンを受け継いだのは、NEWクレラップと同じく長年第一線で活躍し、愛され続けている、日本を代表するロックバンド『THE ALFEE』となる。
高見沢が本CMのために書き下ろした楽曲『愛のクレラップ』は、NEWクレラップが持つ機能性や、商品への想いがたっぷりと詰め込まれている。なお、お馴染みのサウンドロゴ『NEW~クレラップ♪』も3人が歌っている。
CMでは、普通のキッチンに、食材の保存を助ける救世主(=NEWクレラップ)さながらに『THE ALFEE』の3人が突如現れるという、奇想天外な描写から始まる。まるでライブのように熱唱する3人のジャケットは、NEWクレラップの3サイズのパッケージカラー(緑・黄・赤)と鮮やかにシンクロ! お馴染みのパッケージをマイク代わりに握りしめ、愛用の「エンジェルギター」をかき鳴らす姿は、日常のキッチンをまたたく間に情熱的なロックライブの会場へと変貌させる。アーティストとしての圧倒的な「ALFEEらしさ」と、クレハ商品の魅力や歴史を融合。細部(ディテール)にまで両者のコラボレーションが詰まったものとなる。
撮影セットには高見沢の「エンジェルギター」が持ち込まれることに。それを目にしたスタッフから「こんな場所で見られるとは!」と驚きの声が上がる。コンサート会場以外ではめったにお目にかかれない伝説のギターがキッチンに置かれるという光景は、現場でしか味わえない特別な瞬間となっていた。
撮影期間中に誕生日を迎えた桜井へ、クレハ社員と制作チームが連携してサプライズでお祝いを実施。バースデーケーキが登場すると、桜井さんは満面の笑みを浮かべ、スタジオ全体が温かな笑いと拍手に包まれていた。
撮影後に3人へインタビューが行われた。以下、主なやり取り。
――撮影を終えての感想を教えてください。
高見沢:これまで本当に色々なステージを経験してきましたが、キッチンで歌ったのは初めてでした。
坂崎:手に持つマイクが「NEWクレラップ」の箱というのも初めての経験でした。よく見ると、僕たちが持っている箱はそれぞれサイズが違うんですよね。
桜井:私が持っているのが一番小さいサイズですね。衣装と同じ色に合わせてくれているんです。
坂崎:そういう発注をしたんだもん(笑)。でも今回、楽器を持っての撮影シーンが多かったので、いつものライブに近い感覚でリラックスして臨めました。トークだけだと、なかなか緊張しちゃいますから(笑)。
桜井:(トークに関しては)我々、素人ですからね!(笑)
高見沢:楽しくやらせていただきました。とにかくキッチンで歌ったのは初めてです!
――20年以上続いた「おかっぱ頭の女の子」シリーズからバトンを受け継ぎ、CMの歴史を塗り替える大役を務めた感想は?
高見沢:それは光栄ですよね。もう今度から坂崎がおかっぱ頭にしますよね。
坂崎:いやいや、誰がおかっぱにするか(笑)。
高見沢:おかっぱ頭のおじいさんでいいだろ。あ、おばあさんか?
坂崎:せめておじいさんにして(笑)。でも桜井が一番面白いんじゃない、おかっぱ頭。
桜井:俺おかっぱにならないもんだって、長さが(笑)。でも可愛かったよね。あのCMを見て、こうやってラップを切るんだってわかったんですよ。
高見沢:今度は僕らのハーモニーで、すべてを優しく包み込もうというね。
坂崎:うまいこと言いますよね~。
――食べ物を保存する以外に、「これはラップで包んでおきたい!」という大切なものは?
桜井:そうですね、例えば大切なサインボールとか。ほこりをかぶってほしくない思い出の品を包むのにも良さそうですよね。
坂崎:ギターはどう?
桜井:巻けますね!50メートルもありますから。
高見沢:でも、そういう形あるものだけじゃなくて。やっぱり目に見えないもの……愛とか夢とか、その時のコンサートの熱い空気感とか、そういうものまで全部包み込んで届けたいよね。
坂崎:それをラップで?(笑)
高見沢:プーン、プーンってね(笑)。まあ、それくらい何でも包み込めるってことですよ。……と言いつつ、現実的に一番助かるのはやっぱりバナナかな(笑)。
桜井:僕もバナナをラップに包んで冷凍しちゃう。そうすると、シャーベットみたいな感覚で美味しく食べられるんですよ。
高見沢:桜井、「シャーベット」なんて言葉知ってたんだね(笑)。
坂崎:僕ら何年生きてると思ってるんだよ(笑)。
高見沢:とにかく、このような空気感を包み込んで、僕らも50周年超えましたけど、
60周年、70周年と頑張っていきたいと思います!
■「自宅にアルフィー」篇
https://youtu.be/q2O2EbmnvQE
■インタビュー全編
https://youtu.be/e1eMqPqY904










