俳優・山口馬木也が10月17日より放送となるパナソニック ホームズ株式会社の賃貸併用住宅新TVCM『ビューノ』時代劇篇に出演する。
CMの舞台は江戸時代。やっと手に入れた土地の使い道について悩む殿様(山口)と家臣たちの前にパナソニック ホームズの社員が現れ、限られた敷地や狭小地でも階数を重ねて「上に広げる」ことで多様な土地活用を可能にする賃貸併用住宅『ビューノ』を提案。意外性のある時代劇の世界観の中、現代の住宅を提案することで、限られた都市の敷地においても、収益につながる土地活用の可能性を、視聴者に分かりやすく伝える。最後には「やりおるな!ビューノ!」のセリフで締めくくる。
撮影は京都・松竹撮影所で敢行。若手俳優の頃から自身を知るスタジオスタッフにかつらや衣装を整えてもらい、長年親しんできたセットに立った山口は、「背筋が伸びる思いです」と感慨にふける様子も。今回がTVCM初出演となった山口さん。短いカットの中で、土地の使い道に悩む殿様の『ビューノ』に対する驚きや納得感について表現する難しさを感じながらも、俳優としての豊富な経験を活かして、本物の時代劇さながらの迫力ある演技を披露している。
撮影後に山口へインタビューが行われた。以下、主なやり取り。
――撮影お疲れ様でした。CM撮影を終えての感想を教えてください。
山口:(メインの役どころとして) CMに参加させてもらったのは実は初めてなんですよ。やはり緊張しましたし、本当に短い瞬間、瞬間の中で、今回のCMのテーマを表現していくのは、非常に難しいんだなというのは改めて感じました。でも正直、楽しいなというのもあったり、監督もいろいろ指示を出してくれて、自分がいろいろ変化していくというのも面白いなというふうに思いました。
――今回のCMでは、“土地の使い道に悩む殿様”という役どころでした。これまでも多くの時代劇作品に出演されてきた山口さんですが、これまで演じてきた武将や殿様とは違った面白さはありましたか?
山口:時代劇というのは、戦がテーマになるんですけど、今回は、土地の活用がテーマだったので、一風変わった感じがしました。ただ、撮影してるときは、終始立ち回りしてるような感覚で切り返しがすごく早いんですよ。そこは、時代劇とすごく通じるなと思い
ました。
――CMでは、「やりおるな!ビューノ!」という決めセリフがとても印象的でした。最近、山口さんご自身が、思わず「やりおるな!」と感じた出来事はありますか?
山口:今日まさに「やりおるな」と思いましたよ。CMのスタッフさんとは、僕は初めてご一緒させてもらって、時代劇には、あまり慣れてないスタッフの方が多かったと思いますが、その中で非常にリズムよく撮影を進めてくださって「やりおるな!」と感じました。
――時代劇でも知られる京都・松竹撮影所での撮影でした。時代劇経験の豊富な山口さんは、今回のCM撮影にどのような気持ちで臨まれましたか?
山口:ここは、僕が初めて時代劇をした場所なんです。今日もかつらを乗っけてもらい、衣装も着せてもらったんですが、そうした準備を担当してくださったスタジオの方々は、僕が何も知らない若手の頃から、僕のことを知ってくださっている方々なんです。だからやはり、背筋が伸びるというか、ピリッとした感じもありながら、懐かしいなと思いました。今僕がいるこのセットは、僕が20年前ぐらいからお世話になっているセットそのまんまで、ここだけは建て替えずに残っています。その中で、こうしてCMの撮影をさせてもらっていて、すごく感慨深いというか、いろんなことに感謝をしています。
――パナソニック ホームズというと戸建住宅の印象を持つ方も多いかもしれませんが、『ビューノ』では店舗・賃貸・自宅を重ねるような土地活用が可能です。山口さんご自身にも、世間のイメージとは少し違う“意外な一面”はありますか?
山口:僕、顔がストイックでしょ、どう見ても。でも、性格的には全く真逆なような気がしていて、しっかりしたお侍さんのような人ではないんですよ。そのギャップは、会っていただくと多分よく分かると思う。あとは、よく体育会系に間違われるのですが、実は文化系というか、大学も美大ですし、スポーツをしたことがほぼないんです。そのへんはギャップがあるんじゃないかなと思います。
――『ビューノ』は、限られた土地を縦に活かし、店舗・賃貸・自宅など、さまざまな役割を重ねられる点が特徴です。山口さんご自身は、俳優としてのご経験の中で、「限られた条件を活かす」ことの面白さや大切さを感じる場面はありますか?
山口:限られた中でしか表現はできないし、限られた中でやるからこそ楽しいというふうに僕は思っています。芝居は、ある程度のルールがあってこそ、生まれることのほうが多い気がしますね。なんでもかんでも自由とか、なんでもかんでも広けりゃいいというもんじゃないような気がします。
――最後に、CMをご覧になる視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
山口:今回、初となるCMに参加させてもらい、しかも時代劇という自分が愛するテーマをモチーフに、こうした機会をいただけたこと、本当に感謝してます。この歳になって、またこんな新しい経験ができるとは思いませんでしたし、何か不思議なご縁を感じています。撮影は終始楽しいものとなりました。この役をやるにあたって、自分の中で1つテーマを設けまして、「少しでも将来の不安をなくす」ということをテーマに演じさせてもらいました。視聴者の皆様に、少しでも「やりおるな!ビューノ!」「やりおるな、パナソニック ホームズ」と感じていただけたら幸いです。山口馬木也でした!
新TVCM『ビューノ』時代劇篇は15秒と30秒で東京、名古屋、大阪、福岡にて放送!なお、撮影の様子を収めたメイキング映像とインタビューコメントも公開を予定している。
■『ビューノ』時代劇篇(15秒)
https://youtu.be/Q7xoM9JWt0E
■『ビューノ』時代劇篇(30秒)
https://youtu.be/WDwWJP8i2VI










