『コラントッテ×フィギュアスケーターズ応援キャンペーン2026~夢をつなぐ~ 特別トークイベント』が5月9日に都内で開かれフィギュアスケートの宇野昌磨選手、鍵山優真選手、三浦佳生選手、友野一希選手、山本草太選手、島田高志郎選手、中田璃士選手が登壇した。
株式会社コラントッテの契約スケーターを招いたトークイベント。今シーズンの振り返りや今後の抱負を語るほか、来場者との交流コンテンツとして「チーム対抗戦」など氷上とはまた違った姿を楽しめるものとなる。
約500人という観客が場内に詰めかけるなか、開演時間となると選手1人1人が後方の扉から客席を縫って現れ、さっそく大歓声が沸き起こる。宇野選手は先日プロゲーム選手として契約したということもあり、6人を見ながら、「この1年間歩んできた道が違いすぎて、きょうはみんなと同じ土俵に立とうかなって思っています」と話すとともに6人が話し終わった姿を見て、「みんなの真面目なコメントを聞くと、スケート界に戻ってきたなって感じています」としみじみ。
昨年のシーズンを振り返るコーナーとなると、競技から引退している宇野選手としては、「全然違うシーズンでした。僕にとって濃い1年で何も台本がなくてもしゃべれるくらい成長しました」と振り返った。ほかの6人はシーズンの競技を真摯に語り、この姿を見て宇野選手は「1年間しのぎを削り合っても、こうして集まれるのが魅力だと思います」と、目を細めた。
続けて、フリップトークコーナーを開催。中田選手が香水を集めることにハマっていること。島田選手が『友達と食事に行く』としていたことへ、外国で宇野選手と食事に行ったことや友野選手とも仲がよくうどん店で4、5時間ほど話し込んだこともあるといい、そのうどん屋さんが丸亀製麺だったことも明かされ場内にどよめきが起こることも。
山本選手はファンという歌手・あいみょんの話題を出し、楽曲『マリーゴールド』も歌ったりしていることを明かす。すると、司会から何度か『マリーゴールド』を歌わせられそうになることも。これに宇野選手が「大丈夫」と優しくフォローする一幕があった。その後、あいみょんからSNSでリプライも来たことや「アーティストさんとコラボするアイスショーもあるので、いつかコラボできたらと思います。いま売り込んでます」と構想があることを明かしていた。
イベント後半には7人の選手をチームUNO(宇野選手、三浦選手、山本選手)とチームKAGIYAMA(鍵山選手、友野選手、島田選手、中田選手)に分かれてチーム間での勝負を行うことに。こちらは500人の観客に質問して決められた人数内になるかを当てるというもの。5人以内という質問で、チーム宇野は宮城県から本日のイベントにいらした方というと1人が見事に残ったり、会場に1人だけを残る質問の際には、鍵山選手は「イベントが終わったらディズニーランドに行く方?」、宇野選手は「このなかで苗字が僕の親以外で宇野の人」でどちらも1人残り、結果同点決着となり7人全員にコラントッテ新社屋に訪れた際に焼肉をおごってもらえる権利をゲットしていた。
終盤には、シーズンへの抱負を色紙にしたためてそれぞれ伝え『全力』とした宇野選手は「いま活動を広げているのですが、手を出すものすべてに全力を出したいと思います。楽しいな、おもろいなと思えるものに全力でと思っています」と話したり友野選手は『スケート愛を深める』とし、「競技だけではなく、いろんなところから見て楽しめる1年にと思っています」など意気込むなか、中田選手は『4A』と「四回転アクセル!日本人で初めてアクセルを成功させられる人になりたいのでいつかお見せできるように」と意気込むと、観客から応援の「おお!」の声があがっていた。
最後は客席をゆっくりと7人そろって歩いて退場し、最後まで観客たちを楽しませ続けていた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ





























