吉瀬美智子「ジャパネット」西川美和監督手掛けたCM起用で「撮影の雰囲気を思い出すと裏で泣きそうに」と万感や「幸せってなんだろうと考えさせられた」

吉瀬美智子「ジャパネット」西川美和監督手掛けたCM起用で「撮影の雰囲気を思い出すと裏で泣きそうに」と万感や「幸せってなんだろうと考えさせられた」3

 女優・吉瀬美智子(46)、東京五輪の女子100メートル走ハードルに出場した陸上の寺田明日香選手(31)が8日、都内で『ジャパネット 新企業CM発表会』に登場した。

 ジャパネットホールディングスが吉瀬を起用し映画監督の西川美和氏がメガホンをとった新企業CM『Goods for you.~勝ち負けではない価値編~』を制作。結果がどうであっても、ひたむきな努力の輝きと挑戦の過程に価値を見つけることで、未来に変化があるかもしれないというものに仕上がっている。本CMが8日よりジャパネット特設ホームページにて、同12日よりTVCMで全国放映されることとなった。

 吉瀬は「今回は役名を頂きまして、CMなのにCMの発表じゃないようなものになっています。素敵なコマーシャルで、撮影の雰囲気を思い出すと裏で泣きそうになって」と、胸に迫るものがあったとしみじみ。

 今回のCMのキャラクターへ吉瀬は、「いつもクールな役だったりとか着飾ることが多いのですが、西川さんはそんな私の作品から削除したような役を求められたんです。いかに普通に、そこにいるお母さんのように演じることになって、私もそれに応えられるようにメイクも薄く、演技していました」と、普段のものとは違ったそう。

 そんな西川組に入れたことが嬉しかったようで、「ショートフィルムを撮るような感覚で、みなさんと作るような感覚で挑ませて頂きました」と、目を輝かせつつ、「いろんなことで、幸せってなんだろうと考えさせられるものでした。新しい考え方を持つことで成長させていた頂いたと思います。役者人生で価値があるものになりました」と、収穫も多いようだった。

 ちなみに、この撮影で大変だったことは夏の炎天下のなかで冬服を着たことだそうで、吉瀬は「マフラーに手袋に、夏に冬の格好はモデルで慣れていたんですけど、炎天下のなかで、暑いねと言いながら、氷のうを当てたりして」とも語っていた。

 イベント後半にはトークショーを開催。スポーツを通じて感じた「挑戦の過程の中に価値を見出す重要性」をテーマに展開。そのなかでくじけそうになったときに掛ける言葉は何かという質問に、『チャレンジした事に意味があるんだよ!』とフリップにしたためた吉瀬は「プールで飛び込み台があって、うちの子が挑戦したんですけど、飛び込み台の前にたったまま、10分から15分以上止まっていて。使用が30分だったので、さすがにクレームが出てきて、慌てて走っていったんですけど、決して怒ることはせず、まずは『挑戦したことは素晴らしいよ』と声をかけて、その後に、『みんな時間も待っていたんだよ』とも言いました」と、自身の子育てを交えて披露。

 これから挑戦したいことはという問いかけには『今までに演じていない役』とした吉瀬は、「このCMも今までにないチャレンジをさせていただく役だったので、ドラマでも演じたことないような役をチャレンジさせて頂ければと思いました」といい、具体的にどんな役を演じたいかへ、「あまりよろしくないかもしれないですけど、犯人役とか、ミステリアスな役とか」と、思い描いていた。

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