NGT48中井りか初ソロコンで“悪魔”がオープニングになったワケを解説!成人式コンサートの「みーおん」コールに悔しがっていたこと告白

 アイドルグループ『NTG48』の“りかちゃん”“りか姫”こと中井りか(20)が15日、TOKYO DOME CITY HALLでライブイベント『中井りかソロコンサート~中井りかキャンペーン中~』を開催し、2000人のファンが詰めかけるなか全26曲で駆け抜けた。

 13日にはNGT48単独コンサート、14日には成人式コンサートで同会場に立ち続けた中井の3日目は初のソロコン。もちろん影ナレーションも中井が担当し、「きょうは味方しかいないと思っています」と、呼びかけると、観客からも歓声が返り、“ホーム感”満載!

 コンサートはオープニング映像で、“悪魔”のような羽根の生えた中井のシルエットが新潟から東京まで飛んでくるというもので、映像のクオリティが高いものに。それに合わせて、1曲目は『黒い天使』で幕開けし、続く『HA!』では、途中に曲を止めて「みなさん!全然声が出てません!」「声出して!」と、あおりまくり、歓声が返ると満足げな様子を見せる一幕も。『投げキッスで撃ち落せ!』、『ワールドイズマイン』と序盤から4曲立て続けに披露すると、「1人でやるのは初めてで、移動距離が……」とすごく息を切らせ、舞台の広さを実感した様子も。

 さらに、MCで、前日の成人式メンバーでのコンサートで、AKB48の向井地美音のことを引き合いに出し「(向井地の愛称の)『みーおん』さんばっかりの声しか聞こえなくて心が折れそうだった」と、密かに悔しがっていたのだとか。そこで、本日は心機一転「きょうは隠し持っているアイドルの才能を見せます!」と、宣言し、セットリストのなかには『乃木坂46』の『ガールズルール』や『制服のマネキン』なども組み込まれたりと、さまざまな一面を見せる中井。

 なぜ、オープニング映像が“悪魔”のようになったのかも解説が。中井自身としては「悪い子でいつづける」という目標があったそうで、「去年は小悪魔だったので、今年は大悪魔にしたいと思います。それであのオープニング映像だったんです」。そんな思いの詰まった映像だったが、観てみた感想は「大画面でヤバいやつが新潟から来たという感じで、CGでこんなに悪者にできるんだ……」と、ちょっぴりショックだったようだ。

 この日は客いじりも冴え、中井がステージ上からやる気がないと感じたファンにダメ出し!そうやってファンのやる気を出させ、「ぶっ倒れるくらいまで声を出して頑張ってほしいんですよ」と、呼びかけたり、実はNGT48のほかのメンバーが客席にいることが明かされ、そっちばかりを見るファンに、「つられてるんじゃねえぇよ、こっち向け!」と、Sっ気たっぷりなあおりも見せたりと、中井の世界観満載!

 しかも元日に生配信した動画でアンチへ対するメッセージで炎上したことにも自ら触れ、「正月に大炎上してしまって、ご心配とご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と神妙だったが、「みんな火消しが大変になっちゃうと思うので、火加減を調節できるように頑張ります」と、懲りてはいない様子も。そんな強気な態度を見せることもあれば「NGT48にいると素で騒げるし、安心感がある」と、グループ愛を見せる一幕もあった。

 「りかちゃん!」コールによるアンコール最後の曲は自身が初選抜されたという思い入れのある楽曲『ハイテンション』。観客たちにクラッカーで演出してもらうというなか、明るく力いっぱいのパフォーマンスで、笑顔で終演を迎えていた。

 ■セットリスト
 オープニング映像
 Overture
 M1:黒い天使
 M2:HA!
 M3:投げキッスで撃ち落せ!
 M4:ワールドイズマイン
 M5:夢でkiss me
 M6:ジッパー
 M7:キャンディー
 M8:狼とプライド
 M9:ガールズルール
 M10:抱いてやっちゃ桜木町
 M11:抱きしめられたら
 M12:シャムネコ
 M13:ずっとずっと
 M14:ごめんね、SUMMER
 M15:12秒
 M16:青春のラップタイム
 M17:征服のマネキン
 M18:Relax!
 M19:昨日よりもっと好き
 M20:それでも好きだよ
 M21:絶滅黒髪少女
 M22:青春時計

 EN1:わる姫ー
 EN2:遠距離ポスター
 EN3:Maxとき315号
 EN4:ハイテンション

 ※記事内写真およびSNSはレギュレーションにより削除致しました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする