椎名桔平 “悪夢”にうなされるほど頑張った黒木メイサに焦り!奥田瑛二に説教もその言い訳とは?

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『連続ドラマ W 不発弾 ~ブラックマネーを操る男~』完成披露試写会が開催!

 俳優・椎名桔平、黒木メイサ、宅麻伸、原田知世、奥田瑛二が4日、都内で『連続ドラマ W 不発弾 ~ブラックマネーを操る男~』完成披露試写会を星野和成監督とともに開いた。

 食肉偽装問題が題材の『震える牛』といった、社会の闇をえぐる作風で知られる作家・相場英雄氏の小説『不発弾』(新潮文庫刊)をドラマ化。本作では、7年間で1500億円の「不適切会計」を発表した大手総合電機メーカー三田電機産業を舞台に、その裏で暗躍する金融コンサルタント・古賀(椎名)と、彼を取り巻く人々の人間模様を描いたサスペンスとなる。

 主演の椎名からは、「自信を持ってお届けできる作品になりました」と、胸を張り、黒木は、「大先輩たちと一緒に同じステージに立てているのは嬉しく思っています」と、そうそうたるメンバーが集まったことへ感無量といったよう。

 作品で苦労したのは40年という長期間を描いているだけに、椎名としても、「いままで展開したことないような感じに展開していて、過去と現在が行ったり来たりしながら進んでいくんです。午前中に45歳を演じた後に、午後から38歳に戻ってくださいとか、衣装やメイクをチェンジとかをしながらの2ヶ月でしたね」と、年齢による演じ分けが大変だったよう。

 一方、古賀を追う警視庁捜査二課の刑事・小堀役を演じる黒木はこれが初のキャリア官僚役だったそうで、「本当に難しいセリフが多すぎるんです!豪華なみなさんに交じって役をまっとうできるか不安があたんです。1話で古賀さんと対峙するするシーンの撮影の2、3日前から古賀さんに悩まされて(苦笑)」と、“悪夢”も見たのだとか。

 その苦労の甲斐もあり、椎名は、「対峙するシーンの黒木さんのセリフは10ページぐらい分あったんです。けど、完璧に覚えていて、えっと、僕も焦りました。覚え過ぎなんじゃないというくらい。それくらいモチベーションが高い黒木さんですから」と、褒めると、黒木は照れ笑いを浮かべる一幕も。

 セリフで苦労したのは黒木だけではないようで、奥田は、慣れている刑事ものとは違い慣れていない金融ものだったため、「知ったかぶりしてやるのも嫌なので、調べるんです。けど頭ん中の芯が痛くなって熱を持つ感じが撮影中ずっと続いて(苦笑)。でも、それを乗り越えなければ目的地につかないというか」と、俳優としてのプライドを見せたらしく、「自分なりの達成感はありますよ」と、充実感もあったよう。

 さらなる撮影中のエピソードへ、黒木が椎名と星野監督が原田にメロメロだったという話題や、奥田が役作りのために昭和の強いタバコを吸いまくったせいか体調を崩し気味だったことに椎名が「あれはなんですかね。自分をいたわるというか……」と説教をはじめてしまい、宅麻は「(奥田は)そんなこと考えてないよ」とツッコめば、奥田も「カチンコが鳴ると考えられないんだよ!」と、言い訳する一幕もありトークが盛り上がっていた。

 『連続ドラマ W 不発弾 ~ブラックマネーを操る男~』は10日午後10時よりWOWOW プライムにて毎週日曜全6話で放送!なお第1話は無料放送となる。

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椎名が原田ばかり褒めていたと証言

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奥田に説教する椎名

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