岩田剛典 須賀健太へ「なんでいま俺を巻き添えにしたの?(笑)」と“抗議”!車イス生活の役作りで苦労した部分とは

岩田剛典 須賀健太へ「なんでいま俺を巻き添えにしたの?(笑)」と“抗議”!車イス生活の役作りで苦労した部分とは2

映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』プレミア上映会が開催!

 『三代目 J Soul BROTHERS』『EXILE』の“がんちゃん”の愛称で親しまれる岩田剛典(29)が4日、東京・丸の内ピカデリーで映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(監督:柴山健次/配給:松竹 LDH PICTURES)プレミア上映会を、女優・杉咲花(20)、須賀健太(23)、芦名星(34)、大政絢(27)、柴山監督とともに開催した。

 漫画家・有賀リエ氏が『Kiss』(講談社)で連載中の作品が実写映画化。事故で車イス生活になった建築士の主人公・鮎川樹(岩田)と、樹に初恋の思いを寄せていたインテリアコーディネーターのヒロイン・川奈つぐみ(杉咲)とのラブストーリー。好きだけでは超えられないさまざまな壁を前に、2人のすれ違う気持ち、その後に訪れる未来が描かれる。

 岩田は初めて本作出演のオファーをもらったときのことへ、「初めての障害と向き合う役でしたけど、少女コミックの原作で、連想されるイメージがあるかもしれません。でも、題材は繊細というか、日常に誰しもが同じ環境だったり、境遇に共感できるような、そういう題材をテーマにしていると感じます。人の命とか、人生の大切さを教えてもらったような、こういう恋愛の形もあるんだなというのと、『パーフェクト・ワールド』の到達点は1つの究極なんだなって感じています」と、さまざまな思いがあふれたそう。

 車椅子の日常生活をする役ということで、岩田は役作りへ「練習はもちろん、競技バスケで、乗るマシーン自体も、高さとか、スピードが出たりとか、普通に乗ったら怖いという環境からはじめて、日常接生活でどういうところが不便なのかとかを感じました。それと、原作コミックのモデルになった方にお話を聞いたり、日常のことを聞いて役を作っていった感じです」と、生活するというところからはじめたという。

 その車椅子の経験を通して、「経験するのとしないのとでは全然感じ方が違って、1センチくらいの段差でも操作が大変なんです。どの建物もバリアフリーが行き届いているわけではないので、こういうところを変えたら良いのにとかは思いましたね」と、得るものも多かったよう。しかも「体を鍛えてはいますけど、普段使わないところが筋肉痛になってパフォーマーとしても支障が出るんじゃないかって思いました。腕から上しか使えないという役ということもあって、腕と首がとくにそうでしたね」と、苦労もあったそうだ。

 一方、須賀は本日の装いを見ながら、「マイクを持ったらMCみたいだねと芦名さんに言われていたんですが、出演者です」と、出演者であることを猛アピール。当の芦名は「ハ~イというような司会者という感じなんです!」と、暗にやるように促すと、須賀も仕方なくながら乗っかり「ハ~イ!」と、ポーズをテンション高めですることも。

 さらに須賀は、つぐみに思いを寄せている是枝洋貴役ということで、もし自分が同じ立場だったらアタックするのか、それとも諦めるのかという質問も飛び須賀は「大体こういうイベントは僕だったらアタックしますと言うんです……けど、きょうはちゃんと冷静になってちゃんと考えてみたんです。マジで行くのかと思ったときに相手が岩田剛典……『はい、諦めましょう』となりました」と、コメントすると、岩田は「なんでいま俺を巻き添えにしたの?(笑)」と、楽しげに“抗議”する一幕もあった。

 映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』は10月5日より全国ロードショー!

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結局ハ~イ!をやる須賀

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