西島秀俊・西田敏行W主演『任侠学園』映画化決定!西島は、「義理と人情の任俠役を演じてみたい」と熱望し続けた役!

西島秀俊・西田敏行W主演『任侠学園』映画化決定!西島は、「義理と人情の任俠役を演じてみたい」と熱望し続けた役!

 俳優・西島秀俊(47)と西田敏行(71)ダブル主演の映画『任俠学園』(監督:木村ひさし/配給:エイベックス・ピクチャーズ)が、2019年秋に全国公開することが決定した。

 同作は、作家・今野敏による人気小説『任俠』シリーズ(中公文庫)の中で、特に根強く愛され続ける同名小説が原作。

 主演は、映画にテレビドラマ、CMなど、幅広く活躍している西島秀俊。「義理と人情の任俠役を演じてみたい」と熱望し続けた想いが遂に実現。「親分の言うことは絶対!」真面目過ぎるがゆえ、時に空回ってしまうお茶目な側面を持つ、昭和過ぎる阿岐本組(あきもとぐみ)ナンバー2の日村を見事に演じきっている。

 西島は、「本作はこれまでのキャリアの中で大きな意味を持つ作品の一つになると確信しています。日村という役は今まで演じたことのない、全く新しいキャラクターです。何が正しく何が間違っているのか、誰もが迷うこんな時代だからこそ、“昔気質”の真っ直ぐ過ぎる日村のような男が新たな道を切り開いてくれるのではないでしょうか。念願の親分役、西田敏行さんの怒涛のアドリブに日々応え続けた素晴らしい共演者の皆さんのキレッキレの名演。平成から新しい時代へ変わる節目の年、笑って泣ける世直しエンターテインメントを是非劇場でお楽しみください」と、コメント。

 そして、西島演じる日村やその弟分たちを、振り回しながらも、そのストレートな言葉で多くの人の心を揺さぶる阿岐本組・阿岐本組長を演じる西田は、「この映画は今の時代にとって、とても画期的な作品になりそうでワクワクしています。本作で生きるヤクザたちが示す、「お互いを愛し合い、見つめ合い、そして理解し合う」というある種の一本筋を通すという“任俠道”は、万国共通の人々が幸せになるための一本の道だと思います。この映画が、今悩んだり、くすぶっている皆さんを勇気づけるエネルギーとなるような作品になれば嬉しいです」。

 大ヒットドラマ『99.9‐刑事専門弁護士‐』シリーズ(18年、16年/TBS)、『民王』(15年/テレビ朝日)など数多くの人気ドラマや『劇場版 ATARU』(13年)を手がけてきた木村監督は、「かんばんは。木村ひさしです。今では絶滅危惧作品と言える程、観る機会が減った“ヤクザ”映画。フィクションである映画の中のヤクザな人たちは悪いヤツらもいれば、義理人情に厚い、人間味のある人たちも多く描かれていました。人付き合いが薄くなった現代社会にタイムスリップしたかの様な阿岐本組が、今の世の中で何が出来るのか?楽しんでいただければと思っています」。

 また、原作者・今野氏は、「主人公が主人公だけに、映像化はないものと思っていました。こうして映画にしてもらえたのは感激です。また、西島秀俊さんと西田敏行さんのダブル主演と聞き、とてもうれしく思いました。一日だけ撮影の様子を見学させていただきましたが、阿岐本親分が現場に入るだけでぴりっと緊張感が走るのが印象的でした。親分、本当に怖かった。きっと私の想像をはるかに超えた映画になると信じています」と、コメントを寄せた。

 ■作品情報
 義理人情で生きるヤクザとイマドキ高校生の噛み合わなさ全開!
 思いっきり笑えて、思いっきり感動する、痛快“世直し”エンターテインメント!
 経営がうまくいかなくなった仁徳京和学園高校。高校を建て直すため、新しい理事が就任した。現れたのはなんと、曲がった事が大嫌いな昔気質のヤクザ、阿岐本組。見た目は怖く、荒々しかったが、義理人情の正義を貫いていく彼らの情熱に、次第に空気が変わっていく。しかし、金儲けのため、学校乗っ取りを図る大人たちによる罠が仕掛けられる…。

(C)今野 敏/(C)2019 映画「任俠学園」製作委員会
公式HP:www.ninkyo-gakuen.jp / Twitter&Facebook: @ninkyogakuen


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