武田航平“平成仮面ライダーの申し子”から“瞬殺俳優”と新名称アピール!「素敵な縁を紡ぐ作品」「日本を代表する作品」と熱い思いもスピーチ

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武田航平ナイトが開催!

 俳優・武田航平(33)、女優・高田夏帆(22)が27日、東京・新宿バルト9で『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』(監督:山口恭平/配給:東映)武田航平ナイトを開き、司会はしいはしジャスタウェイが務めた。

 昨年12月22日に公開された平成仮面ライダーの集大成となる本作の大ヒットを記念して、「平成仮面ライダーの申し子」と自らを称するほど熱量の高い武田をフィーチャーしたイベント。武田は、2008から09年にかけて放送された『仮面ライダーキバ』に紅音也役、さらに、17年から18年にかけて放送された『仮面ライダービルド』には猿渡一海/仮面ライダーグリス役に出演している。

 しいはしから、東映のイベントが、名前を冠にするというのは珍しいとあおりまくりながら、武田が大歓声の沸き起こるなか客席を縫って登場。「どうも僕です!平成仮面ライダーの申し子こと武田航平です!」と、嫌味のない爽やかな笑みを浮かべつつ、「このイベントすごくて、先行で2500の申し込みが来て、その後、一般発売もしたんですけど、チケットは瞬殺だったらしいです。これからは“瞬殺俳優”と呼んでください!」と、まくしたて、場内を大爆笑の渦に巻き込む。

 とはいえ、あまりに調子よく“瞬殺俳優”と言ったことに不安を感じたのか、記者たちに向かって「感じ悪くなくお願いします!」と、お願いしたり、観客たちへ「調子に乗らせたのはお前らだからな!」と、毒づいたりと、イベント開始わずか5分もいかないうちに、さまざまな表情をくるくると見せ、観客たちもニコニコとその様子を見守った。

 今回イベントを開けることへ「めちゃめちゃ嬉しいですし、こんなことになると思いませんでした。本当に感謝感謝をしています!」と、大喜びの武田だったが、サプライズゲストに、『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』のメガホンをとった山口恭平監督が登場。

 山口監督は、『仮面ライダーキバ』から『仮面ライダービルド』にかけての期間に「武田航平成長しているなと思って」としみじみで、「一海を任せて大丈夫と思った」と、全幅の信頼を寄せていたのだとか。すると武田は褒められて照れくさそうにしながらも、山口監督の撮影へのこだわりをポイントを押さえたコメントで返していた。

 さらに、2人目のサプライズゲストとして、『仮面ライダービルド』のヒロイン・石動美空役の高田がやってくると、仮面ライダーグリスのメインカラーである『黄色』尽くしのバラの花束をプレゼント!高田へは「みぃたん」と役の愛称がコールされ「来ちゃいました!トゥットゥルー!」と、笑みを見せ手を振る。

 しかし、武田は高田の服装を見て「ありがとな人参」と言うと、高田は「芋をイメージしたんだけど」と、天然な返しで、場内を和ませたり、普段高田から連絡がないのにこの日だけ連絡が来たことに、武田がサプライズを怪しんだことを明かし、高田を焦らせていた。

 高田は武田について、「本当にリアルヒーローなんですということを言いたい!人でごった返しているところでの撮影のときに、スッと誘導してくれて!」と、感激した思い出を披露していた。

 サプライズゲストは高田だけにとどまらず、『仮面ライダーキバ』では助監督で『仮面ライダービルド』では監督の1人として名を連ねた上堀内佳寿也監督、『仮面ライダービルド』の大森敬仁プロデューサー、谷中寿成プロデューサーの3人も壇上に上がる。山口監督は残念ながら中座となるなか、5人で『仮面ライダービルド』47話『ゼロ度の炎』を生コメンタリーすることに。実は高田が上堀内監督に対して撮影中苦手意識を持っていたことを告白したり、決めゼリフ「できてるよ」が使われた経緯として武田が“覚悟ができている”という意味で言っていたことなどが軽妙なトークとともに展開。しかし、物語が後半で佳境に入ると、じっくり見入り、観客とともに高田も涙するという感動的な光景が広がるものとなっていた。

 イベントではほかにも、『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』&『仮面ライダービルド』の監督を務めた田﨑竜太監督からメッセージが寄せられるなど、武田のためにと行動を起こす者が多い姿を見せるものとなっていた。

 そして、武田へ自身にとっての『仮面ライダー』のコメントを求められ、「俳優人生の中で、非常に軸にもなっていますし、さまざまなきっかけを与えてくださった作品です。応援してくださる方々、スタッフさん含め、みなさんと出逢えるきっかけになった作品だと思います。みなさんの応援や支えがなければ、僕はこういう場に立てていると思いません。それも、これもみなさんのおかげです。心から感謝しております。僕にとって仮面ライダーは素敵な縁を紡ぐ作品だと思います。平成が終わりますけど、次の時代へ、仮面ライダーという作品を通していろんなものを紡いでいくものだと僕は感じています。仮面ライダーは日本を代表する作品です!」と、思いの丈をスピーチ。

 上堀内監督は、「ビルドの続編があれば、何かあれば声をかけてほしいなって思っています!続編欲しいなって。あれば、それを撮らせて頂ければと思っています」とメッセージを寄せ、武田も「この先、ビルドの世界がどうなるか分かりません。いったん『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』で終了していると思っていますけど、僕は一旦だと思っています。そして、僕は言ったことは『仮面ライダービルド』で成し遂げてきたつもりです。それはみなさんの応援があって、スタッフさんの支えがあったからです。たぶんできるでしょう。その作品の名前は言えませんが、たぶんできるでしょう。みなさん、たくさん声をあげてください」と、期待が残るコメントを寄せ、大盛りあがりの中、終演を迎えていた。

 『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』は絶賛公開中!

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涙をぬぐう高田

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