まっすー増田貴久「マネージャーさんに質問攻めしてしまいました(笑)」という事態!?“ごく普通の青年”で連続ドラマWに初登場

まっすー増田貴久“ごく普通の青年”で連続ドラマWに初登場!「マネージャーさんに質問攻めしてしまいました(笑)」という出来事とは?3

増田貴久が『連続ドラマW パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件』に出演へ!

 アイドルグループ『NEWS』の“まっすー”こと増田貴久(33)が2020年3月から放送される『連続ドラマW パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件』に出演することが23日、分かった。

 本作は作家・柚月裕子氏の小説が原作で、女優・橋本愛主演。市役所の新人嘱託職員として働く主人公・牧野聡美(橋本)は、本来の希望ではない社会福祉課のケースワーカーの職に就いていたが、信頼していた先輩がアパートで焼死体で発見されたことから、福祉や市政、医療を取り巻く町の闇に巻き込まれていく……という物語。

 増田は聡美の同僚・小野寺淳一を演じることに。人生の目標を定められないままぼんやりと日々を過ごしていたところ事件に深く関わることになり、聡美とともに、迷いを抱えながら多くの利用者たちと向き合っていく。将来が不透明な今の日本の若者たちが抱える漠然とした不安を体現する「ごく普通の青年」をどう増田が表現するのかも楽しみなところとなる。

 本作が増田にとって連続ドラマWへ初出演。これに増田はに「初出演お話を頂いた時はすごく嬉しくて、『なんで呼んでくれたんだろう?誰が呼んでくれたんだろう?』とマネージャーさんに質問攻めしてしまいました(笑)。社会派でありサスペンス要素もあって、とても興味深く台本を読ませて頂きました。撮影が今から楽しみです」と、心が躍ったのだとか。

 原作を読んでみて、「僕は本を読むのがあまり得意ではないのですが、スラスラ読めてしまいました。本があまり得意でない僕ですら、夢中になって読むことができた本作の映像化ということで、演者としても、視聴者としてもとても楽しみです。タイトルにも繋がる『パレートの法則』(※)自体もとても興味深くて。法則に自分を当てはめたときに、『僕はどちらの方にいるのだろう』と自らの人生と照らし合わせながら読んでいました」と、深く考えたという。

 そして作品を通して「正直なところ、生活保護の現状を自分もあまり理解できていなかったですし、ひと事で関係ないと思っている方の方が多いと感じました。本作に関わらせて頂いて、こういった実情を深く知り、どういった方が生活保護を受け、どのくらいの金額を受け取られていて、そのお金の出どころを知ることで、これからも税を納めていく1人として考え方を改めました。ドラマというエンターテインメントで1人でも多くの方にこの現状を知って頂き、考えるきっかけになってくれればいいなと思います」と、メッセージを寄せた。

 『連続ドラマW パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件』は2020年3月より全5話でスタートで、第1話は無料となる。

 ※パレートの法則とは
 組織では全体の約2割の人間が大部分の利益をもたらしている。そこで有用と思われる2割にあたる人間を外したところ、残りの8割の中から2割の人間が新たに利益を生み始める、というイタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが唱えた経験則。
 本作のタイトル中の「誤算」には、「パレートの法則を曲解すれば、社会から生活保護受給者は決していなくならないということになるかもしれないが、いつでも誰もが“8割”側に転落する可能性を秘めている。そして、そこから這い上がる人も多くいる。だから弱者を弱者と単純に切り捨ててはならない」という警鐘が込められている。

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