松坂桃李「第43回 日本アカデミー賞授賞式」で最優秀主演男優賞を受賞!ハードルの高い役も「最後まで駆け抜けることができました」

 俳優・松坂桃李(31)が6日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で開催された『第43回 日本アカデミー賞授賞式』に映画『新聞記者』(監督:藤井道人/配給:スターサンズ、イオンエンターテイメント)で優秀主演男優賞を受賞したことから出席した。

 日本映画人による日本映画人のための日本映画の祭典を目的に1978年から開催されている、映画のショーレース。松坂は『第36回 日本アカデミー賞』に映画『ツナグ』『麒麟の翼』『今日、恋をはじめます』で新人俳優賞を受賞し同授賞式に初登場。昨年の『第42回 日本アカデミー賞』では映画『孤狼の血』で最優秀助演男優賞を受賞している。今回受賞となった『新聞記者』では、現政権に不都合なニュースをコントロールする任務に葛藤する内閣情報調査室の官僚・杉原役を演じた。なお同作は、藤井道人監督も優秀監督賞を、ヒロインを演じた女優シム・ウンギョンも受賞しており同席となる。
 
 優秀主演男優賞を受賞した笑福亭鶴瓶、菅田将暉、中井貴一、GACKTとともに黒のフォーマルなシルエットに蝶ネクタイをあわせて闊歩した松坂。

 同作にて最優秀主演男優賞を受賞し「この作品は僕の知る限りでは実現するまでに二転三転四転五転くらいおそらくいろいろなことがあって、それでもこの作品をしっかりと映画を観てくださる方に届けたいという人が一致団結し、藤井監督の舵の元、撮影を終えることができました。僕自身も、10年ちょっと(俳優を)やってきて、ハードルが高い役だなと思いましたが、ウンギョンさんと一緒にお芝居をすることができて最後まで駆け抜けることができました。何より、『この作品で頑張ってこい』『行ってこい』と言ってくれた事務所のマネージャーさん。社長含めて後押ししてくれて嬉しい気持ちでいっぱいです。きょうという日を糧に、また新たに作品の一部に自分がちゃんとなれるようにいけたらと思っております。今回は本当にありがとうございました」と、堂々のスピーチを寄せた。

 ■過去授賞式記事
 ・松坂桃李 映画「孤狼の血」で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞に!「僕にとって財産」と感激【スピーチ全文】

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