伊藤万理華 ドレス姿で「東京国際映画祭2020」の舞台挨拶に登場で「こんなに早く立てて嬉しい!」!金子大地からも褒められた「研究した」部分とは?

伊藤万理華 ドレス姿で「東京国際映画祭2020」の舞台挨拶に登場で「こんなに早く立てて嬉しい!」!金子大地からも褒められた「研究した」部分とは?3

 女優・伊藤万理華(23)が2日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで主演映画『サマーフィルムにのって』(監督:松本壮史/配給:ファントム・フィルム)東京国際映画祭公式上映舞台あいさつに俳優・金子大地(24)、松本壮史監督(32)とともに登壇した。

 映画部に所属する女子高生・ハダシ(伊藤)。黒澤明やマキノ雅弘作品など、時代劇を溺愛しているハダシだが、彼女の趣味とは真逆のキラキラ青春ラブストーリーの制作ばかり。そんな状況に落胆するハダシの前に、理想とする武士役にぴったりな少年・凛太郎(金子)が現れる。彼との出会いに運命を感じたハダシは、親友のビート板とブルーハワイを巻き込み、自分の愛する時代劇の制作に乗り出すのだが、凛太郎は実はタイムトラベルしてきた未来人で……。

 胸元の開いたノースリーブドレスで登壇した伊藤。「映画祭という憧れの場所に、こんなに早く立てて嬉しいです!」と、笑顔を見せる。

 「ハダシがただの時代劇オタクなだけじゃなかったし、やったことないから大丈夫かなという部分がありました」と話が来たときのことを振り返る伊藤。それでも、本作の松本監督と脚本を担当された方は、実は2年前に伊藤が参加したショートフィルム作品でタッグを組んでおり、信頼を寄せての撮影になったという。

 本作起用を機に時代劇の鑑賞も本格的にしたという伊藤。時代劇へは「色あせないエンタメがちゃんとあって、ラブストーリーもあるし、ハダシが描きたかった時代劇が詰まっていて、だからこんなに惚れ込んでいるんだって。“勝新(勝新太郎)”の座頭市はしびれるなぁって」と、見入ってしまったのだとか。

 続けて、本作にある殺陣の話題へ。伊藤は、「台本読みの後にすぐに練習に入って」と急ぎ始めたようだが松本監督によると、「2人ともセンスがあって」と、覚えが良かったのだとか。すると、金子は「ポーズ決まってたよね」と、伊藤へ笑顔を向けると、これに伊藤はなみなみならぬこだわりがあったようで、「時代劇オタクとして、勝新オタクとして、納得して頂けるようなものをと思って、ポーズだけは研究した感じです!」と、アピールもしていた。

 さらに、伊藤は座長として撮影現場も引っ張ったといい、「役に入るというと格好良すぎますが、撮影現場じゃないところでも女子3人組が仲いいかとか、本当に仲良くならないと画面に伝わらないと思って。結構最初の段階から人見知りしていたけど、自分から頑張って話しかけに行って」と、しみじみ話していた。

 そして伊藤から「この映画は時代劇が好きな人も、映画が好きな人も観てほしいです。今の時期、なかななかものづくりだったりを始めるのが難しいと思いますので、この映画を観たときに自分でもやってみようと明るい気持ちにもなれて、映画って素晴らしいなと思ってもらえれば。楽しんでほしいです」と、メッセージを寄せていた。

 映画『サマーフィルムにのって』は2021年公開予定!

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