ラウール「デートぉ!!」と絶叫!共演に出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる発表

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ティザービジュアル

 アイドルグループ『Snow Man』ラウールが8月2日より公開予定で主演映画『赤羽骨子のボディガード』(監督:石川淳一/配給:松竹)。本作の特報映像、メイキング映像、ティザービジュアルの公開や、新たな共演者としてヒロインを演じる出口夏希をはじめ、奥平大兼、髙橋ひかるが出演することも4月18日に発表となった。

 漫画家・丹月正光氏が2022年9月より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の同名作。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)。大好きな彼女のために、ボディガードとった威吹荒邦(いぶき・あらくに)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ることだった……果たして無事にクリアすることはできるのか――。ラウールは、原作の威吹は金髪ヤンキー不良高校生ということで、久々に金髪姿を披露している。

 解禁された特報映像では、目に入るもの全員が敵だと言わんばかりの凄みを効かせた表情で校内を闊歩し、喧嘩も日常茶飯事でヤンキー高校生として生徒たちから恐れられている威吹荒邦のシーンから。100億円の懸賞金が掛けられた幼馴染の赤羽骨子のボディガードとなって彼女を守るというミッションを課せられた荒邦は、クラスの司令塔である染島澄彦(そめじま・すみひこ)から3年4組のクラスメイト全員がボディガードだと告げられ「はあぁぁ?」と驚きを隠せない様子を見せたうえ「デートぉ!!」と、絶叫することも。荒邦は次から次へと現れる敵に、空手が得意な棘屋寧(とげや・ねい)をはじめ、それぞれ得技を持つ個性豊かなクラスメイト達と協力し、ズタボロになりながらも、戦う羽目になるのだった。ラストはいつものごとく睨みを利かせた表情で教室にいる荒邦に、正義感の強い骨子が「クラスのみんなを睨まない!友達できないよ」と言い放ち、「友達なし、武器なし、特技なし、才能なし」というテロップとともに何とも可愛らしい表情の荒邦が…!映像内には、顔は見えないがほかの3年4組のクラスメイト達の制服姿も映し出されており、個性豊かすぎるクラスメイト達とともにラウールの抜群のスタイルを生かしたド派手なアクションシーンなども解禁を予定しているとしている。

 今回発表されたキャストの役どころも発表。荒邦の幼馴染で、100億円の懸賞金をかけられてしまう赤羽骨子役には本作で劇場映画初のヒロインを務める出口。映画オリジナルの設定として骨子はダンス部所属なのだが、「私は本当にダンスが苦手で、リズム感もなくて…でもやるからにはカッコいいものを見せたいので、たくさん練習しました」と気合は十分。クラスをまとめる最強の司令塔・染島澄彦役には奥平。3年4組のボディガード全員を束ねる役柄。さらに3年4組のクラスメイトで、空手が得意な骨子の親友・棘屋寧役には髙橋が起用された。

 メイキング映像ではラウールと3人がやりとりする様子も見せており、出口へラウールが「透明感あるけど……たまになんか透明すぎて見失う」と伝えて出口を笑わせたり、奥平とピタッとくっつぎすぎてNGになってしまったラウールが小声で「ごめんね」と言いながら奥平の肩を“さすさす”する姿も楽しめる。

 今回発表となった3人からもコメントが寄せられた。以下全文。

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出口夏希:赤羽骨子役

 ◆出口夏希:赤羽骨子役
 ――赤羽骨子はクラスメイトの皆から守られる役ですが、お話をいただいた時の率直なお気持ちをお聞かせください。また、原作、脚本を読んでいかがでしたか?
 出口:お話をいただいて、「赤羽骨子のボディガード」というタイトルは一体どういう意味なんだろうと思いながら、すぐに読み始めたんですけど、骨子だけ何も知らないまま物語が進んでいくことがすごく面白くて!あっという間に読んでしまいました。

 ――脚本は原作と少し違う設定で、ダンスに挑戦されたと思いますがいかがでしたか?
 出口:私は本当にダンスが苦手で、リズム感もなくて…でもやるからにはカッコいいものを見せたいので、沢山練習しました。

 ――クランクインして数日経ちましたが、現場の雰囲気はいかがですか?
 出口:学園ものではあるのですが、特殊な設定なのでキャストの皆さんの年齢層も違って、落ち着いていて、なんだか居心地がいいです。

 ――共演者の皆さんの印象はいかがですか?
 出口:ラウールさんは、身長が高くて大人っぽいので、最初は話してくれるかな?と心配になったのですが、楽しくお話をしてくださる方で安心しました。

 ――髙橋さんはいかがですか。
 出口:髙橋さんは最初から話しかけてくださったので緊張が解けました。骨子を守るため、同じダンス部に所属している設定なので、一緒に練習もして教えてくれます。

 ――奥平さんはいかがですか?
 出口:奥平さんとはまだ撮影シーンがそこまでなかったのでそんなにお話できていないのですが、骨子を守ってくれる司令塔でもあるので、これからコミュニケーションをとっていけたらと思います。

 ――今後の撮影で、楽しみにしているシーンはありますか?
 出口:クラスの皆が骨子にバレないように集まっているシーンが多くて、私だけ仲間外れみたいなことが多いので(笑)、皆んなと一緒に撮影できるシーンは少ないですが、とても楽しみにしています。その時は沢山話したいなと思います。

 ――映画を楽しみにしているみなさんへ一言
 出口:『赤羽骨子のボディガード』皆のアクションが絶対カッコいいと思うので、是非楽しみにしていてください!

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奥平大兼:染島澄彦役

 ◆奥平大兼:染島澄彦役
 ――染島は3年4組をまとめる司令塔という役どころですが、今回初めてお話を聞いてどういう気持ちでしたか?
 奥平:原作漫画にいる染島と台本にいる染島、どちらに偏りすぎてもよくないなと思いました。作風的にコメディシーンがあったり、雰囲気も明るいシーンがたくさんあるんですけど、染島自体がそこに関わる瞬間が少ないのですが、ただ真面目すぎると浮いてしまうので、そのあたりの塩梅を現場で監督と毎回「ここどうしますか?」とご相談しつつやろうというのは、思っていました。

 ――クランクインして数日経ちましたが、現場の雰囲気はいかがでしょうか?
 奥平:クラス皆のシーンを撮影する日に、このチームで赤羽骨子を守るんだという実感がわいてきました。染島は皆の前で言うセリフがものすごく多いので、毎回緊張するんですよね(笑)司令塔として皆の前でセリフを言うのが、意外と撮影に入ってみてから(緊張することだなと)分かったことです。

 ――ラウールさんとは初共演ですが、印象はいかがですか?
 奥平:最初は背が大きいなあと思いました(笑)。今回キャストの方々が年齢層高めで、最年少がラウールくんと僕の2人なんです。やっぱり同い年の子がいるというのはすごく心強いですし、一緒にいるシーンも多いのでだんだん心が開いていっているのかなと思います。

 ――出口さんと髙橋さんはいかがですか?
 奥平:染島の司令塔としての部分は骨子に見せてはいけないところなので、一緒のシーンがあると少し違和感がありました。出口さんは明るくて、周りの人を笑顔にさせてくれるような方なので、現場がすごく明るくなります。髙橋さんは、過去に一緒の作品で共演したことがあったので、気軽に話せてとても楽に現場にいることができます。

 ――これからの撮影で見せ場が沢山ありますけど、楽しみにしているシーンはありますか?
 奥平:やはりアクションは楽しみです。でも不安な部分でもあるというか…染島の強さが一番分かるシーンなので、クランクイン前からアクション練習はやりましたけど、ちゃんとできるのかなと。でも楽しみです!

 ――楽しみにしている皆さんに一言お願いします。
 奥平:まだ全然どのような映像になるのか分からないのですが、コメディな雰囲気もあり見やすい作品だと思いますし、3年4組のボディガード達に熱くなるシーンもあります。難しい映画や暗くなってしまう映画など沢山あると思うのですが、気軽に観れて「あ~面白かったな」と言える作品があること自体すごく有難いなと思うので、これからそういう作品に頑張って仕上げていくので、ぜひ映画館でご覧いただけると嬉しいです。

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髙橋ひかる:棘屋寧役

 ◆髙橋ひかる:棘屋寧役
 ――寧は骨子の親友かつボディガードという少し難しい役どころですが寧役のオファーが来た時のお気持ちを聞かせてください。
 髙橋:アクションだ!と思いました。私はずっとかっこいい女性、内面としても物理的にも強い女性に憧れを持っていたので、今回それを体現したような、でもあどけなさもある可愛らしい寧を演じられる事が凄く嬉しかったです。

 ――原作と脚本を読まれての感想を教えていただけますか?
 髙橋:学生生活って卒業だったりとか受験だったり就職、皆さんその先々のことに向けて頑張っている事がそれぞれあるけれど、でもこの3年4組は皆が、骨子を守るという同じ目標を持っています。守る皆がそれぞれリスペクトしあっていたり、家族のように日々を過ごしている姿が凄く微笑ましくて。でも時に切ない時もあったり…。そういう3年4組の色々な顔を見せられたらいいな、という風に思いながら読んでいました。

 ――クランクインしてから数日経ち3年4組のみなさんが合流してきましたが現場の雰囲気はどうですか?
 髙橋:皆、「お腹すいた~」とか「ねむ~い」って本当に学生のように過ごしています(笑)。本当に年齢が幅広いので、それぞれ会話の節々で出てくるワードが全然通じ合ってないなって時もあったりして、それもまた面白くて愉快な現場だなと思っています。

 ――ラウールさんとは二度目の共演ですよね。
 髙橋:初めて共演させていただいた作品ではお話しさせていただいた事がほぼ無くて、身長が高いなあ、という印象でした。前作がコメディだったんですが、めっちゃ本番で笑うやん!と思う時もあって。今回はクールな役でラウールさんの見せどころが沢山あります。魅せるときは魅せてくださるなって関心しながら、さすがだなと思っています。

 ――寧は骨子をとても愛する役どころですが骨子役の出口さんとは今回初めての共演ですよね。
 髙橋:はい、初めてお会いします。元々、一方的に出演されている作品や雑誌を見ていたので、ご一緒できることが凄くうれしかったですし、実際にお会いした出口さんはとても明るくて、チャーミングで、でもサバサバしてて。寧が骨子を思うように愛しい存在で、みんなで愛すべきヒロインだなと思っています。

 ――そんな骨子(出口さん)はダンスの練習を凄く一生懸命頑張っていますが、今後の一番楽しみにしているシーンはなんでしょうか?
 髙橋:ダンス大会のシーンはみんなどうなるか想像が出来ていないのですが、レッスンを何度も何度も重ねています。特に出口さんはダンス経験が無い中、この作品から(ダンスを)始められてるので凄く難しい試みだと思いますが、ダンス大会で優勝するという目標があるので、みんなでバチバチにかっこよくキメたいと思います!

 ――公開を楽しみにされている皆さんへ一言お願いします。
 髙橋:学生の方も、社会人の方もやっぱり友情っていいなー!と思っていただけたら嬉しいです。今回の作品(に登場するの)はみんな学生ですけど、学生じゃない方もひとつの目標に向かって頑張るみんなの姿を見て心をキラキラしてもらえたらな、と思っています。今作品を頑張って作っているので、(公開を)楽しみにしていただきたいです!

 ◆起用理由(プロデューサー・加藤達也)】
 ◯出口夏希【赤羽骨子役】
 本作のヒロイン赤羽骨子は、荒邦が幼い頃からずっと想い続けている女の子です。可愛らしく、真面目でありながら、どこか抜けていて、少し天然な部分もある。クラス全員が彼女のために命をかけて守らなければならないと思える女性です。そんな〝絶対的ヒロイン“の役を誰が演じられるだろうかと考えた時に、出口夏希さんしかいないと直感的に思いました。瑞々しいお芝居の中にも凛として、芯が強く、誰もが振り返るような天性の透明感と端正な顔立ち。それでいて、人を緊張させず、彼女が現れると一瞬で、その場の空気を変え、人を明るく朗らかにさせるオーラのある女優さんです。
 初めてお会いさせていただいた時に、その魅力に圧倒され、本作のタイトルを飾る絶対的ヒロインに相応しい方だなと思い、この方しかいないと今回オファーをさせていただきました。

 ◯奥平大兼【染島澄彦役】
 クラスの司令塔で、一見、普通に見えるのに、実はクラスの中では最強で、圧倒的なリーダーシップを発揮するカリスマ。
 荒邦が赤い炎であるならば、青い炎のごとく知的でクールな中に熱さを感じさせる人物。
 普通らしくもあり、カリスマ性もあるという二面性を兼ね備えるお芝居を演じられる人物は誰かと考えた時に、奥平大兼さんしかいないのではないかと、今回お願いさせていただきました。「MOTHER」の衝撃的なお芝居から、数々の日本映画に出演され、映画の申し子のように、日本映画に愛される俳優さん。
 漫画原作を実写化する際に、実際にその人物がこの世に存在するように成立させるにはと考え、正確なお芝居と役を突き詰めていく探究心をお持ちです。
 しかし、ふとした時に20歳のあどけなさも感じさせ、全く底が見えない“怪物”感のある俳優さんです。
 染島澄彦という人気キャラクターを任せるのに相応しい、ベストな方にお願いできて感無量です。

 ◯髙橋ひかる【棘屋寧役】
 骨子の事を1番に考え、献身的に彼女を守ろうとする親友の寧。快活で、3年4組のムードメーカー。
 原作にある空手の達人という設定に加えて、映画オリジナルですが骨子と寧がダンス部というものを付け加えさせていただき、ダンスもやらなければならないという準備も大変な、重要な役どころです。
 そんな寧を演じていただくのは、誰がいいかと考えた時に、すぐに髙橋ひかるさんにお願いしたいと思いました。
 日頃から、ドラマや映画で活躍され、主演やヒロインを演じていらっしゃって、どちらかと言えば清楚で可憐な役どころを演じられる事が多い女優さんですが、あえて今回普段のイメージから離れた役をやっていただきたいと思いオファーさせていただきました。
 ストイックで努力家、うちに秘めた闘志と、お芝居への貪欲さ、引き出しの多さも持たれた方。
 今回は映画を見ていただいた女性が、思わず惚れてしまうような“強くて格好いい女性”の役を作っていきましょうとお話しさせて頂き、数ヶ月にもおよぶ、アクション練習や、ダンス練習を経て、完璧に演じていただきました。

 ■特報映像(36秒)
 https://youtu.be/tD9Yejs_FWA

 ■メイキング&キャストコメント映像
 https://youtu.be/nuEEOBSINHQ

 ※記事内画像は(C)丹月正光/講談社

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