原嘉孝 伊藤健太郎主演舞台を代役で主演「今だからこそ表現できる僕たちカンパニーの熱量を、ぜひ」……木村了も特別出演で“兄”に

原嘉孝 伊藤健太郎主演舞台を代役で主演「今だからこそ表現できる僕たちカンパニーの熱量を、ぜひ」……木村了も特別出演で“兄”に2

 ジャニーズJr.の原嘉孝が12月5日から上演される舞台『両国花錦闘士』(作・演出:青木豪)を主演することが9日、発表となった。合わせて特別出演として木村了も出演することも明かされた。

 本作は、漫画『ファンシイダンス』、『陰陽師』の作者でも知られる漫画家・岡野玲子氏が相撲を手掛けた作品。1989年から90年にかけ『ビッグコミック スピリッツ』(小学館)に連載され、汗と根性は少なめ、どこまでも見目麗しく、ロマンスに彩られた力士たち。女人禁制の国技ともいわれるスポーツを乙女の視点でポップに一刀両断した果てには、力士や相撲道の神髄が精確に描かれる異色のもの。舞台化は昨年末に発表されており、明治座、東宝、ヴィレッヂというそれぞれ歴史もカラーも異なる3社が同じ年齢の男性プロデューサー3人が立ち上げた“三銃士企画”第1弾という側面でも注目が集まっている作品だ。

 本作はもともと俳優・伊藤健太郎が昇龍役で主演となっていたが、伊藤は先月29日に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕され、今月7日に本舞台の降板を発表している。その代役として、本作に昇龍の兄・清史役ほかで出演予定だった原が主演・昇龍役に決定。また、木村は特別出演として昇龍の兄・清史役を演じることとなった。

 原は今回の起用に、「急きょ、昇龍役を演じることになり、正直最初は戸惑いを隠せませんでした」と、率直な心情を吐露しつつ、「ですが、カンパニーの全メンバーがより一層、一致団結し、公演を観に来てくださるお客様方に最高な作品をお届けできるよう、日々、けいこに励んでおります。プレッシャーも当然ありますが、自分らしく、お芝居を楽しむ気持ちを忘れずにけいこ含め約4ヶ月間完走したいと思います。今だからこそできるエンターテインメント、今だからこそ表現できる僕たちカンパニーの熱量を、ぜひ、劇場で感じていただけたら幸いです。千秋楽を迎える2021年1月28日まで、応援のほど、よろしくお願いします」と、メッセージを寄せている。

 一方、木村からも、「みなさま、木村了でございます。この度、青木豪さんより最高に面白そうな作品に誘って頂き、お久しぶりの歌ありダンスありのエンターテイメントに戻って参りました。誠心誠意、表現させて頂きます。素敵なスタッフ・キャストの方達と一緒に、できうる限りの力を尽くし、脚本段階で面白いこの作品を舞台上で必ず体現させたいと思います。そして、スタッフ・キャストの思いをお客様に届けられるように尽力致します。よろしくお願い致します」と、話している。

 舞台『両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)』東京公演は12月5日から同23日まで明治座にて、大阪公演は2021年1月5日から同13日まで新歌舞伎座にて、福岡公演は2021年1月17日から同28日まで博多座にて上演予定。

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