吉沢亮 自分を将棋でたとえると「まぁ、王様かな!」と言いつつ照れ笑い!主演作「AWAKE」公開日にインタ映像解禁

吉沢亮 自分を将棋でたとえると「まぁ、王様かな!」と言いつつ照れ笑い!主演作「AWAKE」公開日にインタ映像解禁1

 俳優・吉沢亮(26)主演し本日25日より公開となった映画『AWAKE』(監督:山田篤宏/配給:キノフィルムズ)。本作の吉沢へのインタビュー映像が解禁となった。

 河瀨直美監督を審査員長を務め、2017年に発表された第1回木下グループ新人監督賞で、241本の中からグランプリに選ばれた作品が映画化。2015年に実際に行われ、当時、ネットユーザーや将棋ファンの間でかなりの物議を醸した棋士VSコンピュータの対局に着想を得て、山田監督が書き下ろした完全オリジナルストーリー。天才に敗れ棋士になる夢をあきらめた主人公・英一が冴えない大学生活を送っていたある日、ふとしたことで出会ったAI将棋のプログラミングに新たな夢を見出し、かつてのライバルと再戦を果たす青春物語となる。共演は、若葉竜也、落合モトキ、寛一郎、馬場ふみか、川島潤哉、永岡佑、森矢カンナ、中村まことという布陣となっている。

 この日解禁となった、吉沢のインタビュー映像では、棋士になる夢をあきらめ、AI将棋のプログラミングに新たな夢を見出す主人公・英一を演じる上で大切にしたことについて、吉沢は「こいつから将棋をとったら何も残らない男だなって感じを出したかった。姿勢とか目線とか。細かい部分を、気をつけながらやってましたね」と、英一となることへのこだわりを。続けて「撮影中、寝る前にカップラーメンとビールを飲んで、ちょっと太ろうと思って」という役作りも話していた。

 本作が棋士VSコンピュータの将棋電王戦に着想を得たことにちなんだ、自身を将棋の駒にたとえるなら?という質問には「あんまり強いやつ言っても恥ずかしいし、桂馬とか言って斜めにいってる感じもカッコ悪いし……」と悩むも、「まぁ、王様かな!」と照れ笑いを浮かべながら回答。

 本作が描くものについては「英一という人間の成長物語」と断言し、「人として必要なものがいろいろ欠けている男が将棋以外のものに触れて、そういう部分を学んでいく話でもある」と、根底にあるテーマを明かす。さらに、自身もすごく好きな作品と公言している吉沢は、「天才と凡人、そこの差もエンタメとして面白く描かれている作品」と、アピールした。

 そして、昨今の将棋ブームを牽引する藤井聡太二冠に会ったら話してみたいことについて聞かれると「あの方の前で将棋のことなんか語れない」と恐縮しつつ、「『AWAKE』に勝てますか?って聞くと思います」と、はにかんだ笑顔を見せる。

 最後に、「将棋ファンの方々にはもちろん、全然将棋のルールがわからない人や将棋映画をあんまり観たことない人でも、楽しめるエンターテイメントになってます!」と、メッセージを寄せていた。

 映画『AWAKE』は新宿武蔵野館ほか全国ロードショー中!

 ■インタビュー映像Youtube
 https://youtu.be/XLcX9otXmCs

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 ※記事内画像は(c)2019『AWAKE』フィルムパートナーズ

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