佐藤健 大林組CM起用で“謎の人物”で原始人に「逃げるな!」と一喝!「常に目の前にあることへの最善のアプローチを考える」

佐藤健 大林組CM起用で“謎の人物”で原始人に「逃げるな!」と一喝!「常に目の前にあることへの最善のアプローチを考える」4

 俳優・佐藤健(31)が1日より全国放送される大林組の新TVCM『つくるを拓く』篇に出演する。

 株式会社大林組が、『MAKE BEYOND つくるを拓く』というブランドビジョンを策定。それにともない、2021年より展開する新企業広告のイメージキャラクターに、佐藤を起用しCMを制作した。

 今回の佐藤の起用へ同社側は「『MAKE BEYOND つくるを拓く』に込めた想いを体現するメッセンジャーとして、多様なジャンルで
圧倒的な存在感を放ち、自身の可能性を拓き続けている、俳優の佐藤健さんを起用しました」と、説明。さらに、同社側は「広告制作に当たって、実際に佐藤さんと打ち合わせを重ねる中で、ブランドビジョンの本質、未来に向かう当社の姿勢をお伝えし、共感いただいたことで実現した今回の企画。TVCM『つくるを拓く』篇では、親しみやすい雰囲気を持ちながらも、どこか現在とは違うところに佇んでいるかのように見える佐藤さん独特のキャラクター性を活かして、数百万年前の原始時代、地球のどこかで初めて『火』に遭遇した人類の祖先の前に、突如姿を現す『謎の人物』を演じていただきました」と、している。

 CMは、数百万年前の地球が舞台。とある広大な大地で、雷に打たれた一本の木が燃えている。暗闇の中、恐る恐る火に近づく原始人たち。そのうちの一人が、燃え落ちていた枝を拾おうとしたものの、初めて目にする火に怯えて、すぐに手放してしまう。わけが分からず、呻きながら立ち尽くす原始人の肩に、そっと手をかける佐藤。原始人が振り向くと、すでに佐藤さんは逆側に立っていて、燃えさかる木を見つめながら「人類のものづくりは、火の発見によって進化したという説がある」と話しかける。得体の知れない謎の人物を前にして、思わず逃げ出そうとする原始人。その瞬間、佐藤が「逃げるな!」と一喝します。驚き、転倒する原始人の目の前で、まだ燃えている一本の枝を拾う佐藤。「取りなよ」「君が取ってくれないと歴史始まんないんだよなー」と、持っていた枝を原始人に差し出す。後ろの方に隠れて、2人のやり取りを心配そうに見つめる原始人の仲間ら。怯えながらも、ようやく覚悟を決めた原始人が、佐藤から枝を受け取ります。枝を掲げた原始人が立ち上がり、周囲を見渡すと、その姿に、夜空に浮かぶ月がオーバーラップ。そこから“ものづくりの未来”を想起させるさまざまな映像が流れる。夜明け前、枝の先で燃える火に見入る原始人。そこへ仲間たちも駆け寄ってきて、火のついた枝を掲げたまま嬉しそうに走り去っていく。そんな彼らの様子を見守りながら、「はい、歴史始まったー」とつぶやく佐藤。ものづくりの歴史が始まる瞬間に立ち会い、満足そうな表情で立ち去る佐藤のカットに、「MAKE BEYOND つくるを拓く」「大林組」というナレーションが入る。

 撮影は、自然以外に建物が何もない原始時代を再現するロケーションとして、大きな川と海の狭間の広大な砂地で敢行。佐藤は、自らのアイデアも取り入れた、グレーのタート
ルネックにオフホワイトのロングコートという“時空の旅人”風の衣装で登場。今回の役どころは、数百万年前の地球にどこからともなくやって来て、原始人とコミュニケーションする謎の人物を演じることになり、「実在するような、しないような不思議な役だったので、その微妙な存在感を意識しました」と、演技プランを。

 撮影後、佐藤へインタビューが行われた。以下、全文。

 ――今回のTVCMに出演したことで、大林組のイメージに変化はありましたか?
 イメージ、変わりました。元々は建設というイメージが強くあったのですが、実際は建設という領域に限らず、自分たちの技術やこれからの展望を大きな枠組みや広い視野で捉えているんだなと驚きました。TVCMもまさか、一切建物のないところでの撮影だとは思いませんでしたし、これから建設の枠を超えていきたいというメッセージは特に印象的でした。大林組さんがこれからどんなものをつくっていくのか、楽しみです。

 ――「MAKE BEYOND つくるを拓く」という新しいブランドビジョンの第一印象をお聞かせください。
 何かをつくることで超えていこうとか、あるいはつくることを超えていこうという前向きな勢いを感じました。未来を切り拓いてくれる、わくわくさせてくれる会社だなと感じますし、このビジョンをもって、さらにそうなっていくと思います。あとはやっぱり建設という枠に収まらないビジョンだなと。非常に共感できますし、僕自身としても見習っていきたい姿勢だなと思いました。

 ――佐藤さん自身もお芝居や作品を“つくる”お仕事をされている中で、こんな風に「MAKE」、あるいは「BEYOND」していきたいという思いや目標がありましたらお聞かせください。
 凝り固まった方法論や常識、先入観のようなものを極力持たずに、常に目の前にあることへの最善のアプローチを考える、ということを意識しています。あとは仲間内で遠慮なく意見、アイデア等を言い合える関係を築くことが大切だなとも思います。

 ――本TVCMのテーマにもなっている人類の歴史やものづくりについて、どのように感じましたか?
 考えてみれば、いま身の回りにあるもの・ことはすべて誰かがつくったもので、つくることによって歴史は歩みを進めてきた。そのことに改めて気づかされたように思います。驚いたのは、ものづくりのはじまりが火の誕生という説があること。今回はその場に立会い、人類の歴史を動かす重要な役ができて光栄でした。

 ――今回の撮影で大変だったエピソードや、印象に残ったことをお聞かせください。
 今よりもずっと前の時代、実在するような、しないような不思議な役だったので、その微妙な存在感を表現するよう意識しました。あとは、原始人との共演。これまでさまざまな役を演じてきましたが、原始人に話すというシチュエーションでお芝居をしたのは初めてのことで、印象的でしたね。すべてのはじまりに立ち戻って、広くものづくりや“つくる”ということを見つめ、超えていく。そんな作品に出演できてよかったなと思います。

 新TVCM『つくるを拓く』篇は30秒・60秒で1日より全国オンエアスタート!なお、大林組の「MAKE BEYOND つくるを拓く」特設サイト(https://www.obayashi.co.jp/makebeyond/)では TVCM やメイキング映像、グラフィック広告などのコンテンツを楽しむことができる。

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