知念侑李 舞台初主演作品「照くん、カミってる!」東京公演開幕で「気軽に、好き勝手に楽しんで」!演出の河原雅彦氏から「個人的に企画の立ち上げから連ドラ化を視野」

知念侑李 舞台初主演作品「照くん、カミってる!」東京公演開幕で「気軽に、好き勝手に楽しんで」!演出の河原雅彦氏から「個人的に企画の立ち上げから連ドラ化を視野」7

 アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の知念侑李の舞台初主演作品『照くん、カミってる!~宇曾月家の一族殺人事件~』(演出:河原雅彦)東京公演が12日より開幕した。

 本作は昨年4月から上演予定だったが新型コロナウイルス拡大影響の影響で中止に。すでにけいこが中盤に差しかかっているタイミングでの発表となったため、開幕を迎えられなかったことがキャスト、スタッフ全員の心残りとなっていた。今回も一部公演がやむを得ず中止になってしまったが、この日、ついに悲願の上演を迎えることができた。

 幕をあけられたことへ知念は、「ゲネプロまで来れたという安心と、幕が開くことの嬉しさを感じています」と、上演する機会ができたことへ喜びを。

 けいこ場では、「時間が空いた時にキャストみんなで年甲斐もなく遊んだりもして、楽しいけいこ場でした。いろんな方から“リーダー”と呼ばれている河原さん。けいこ場でみんなの士気を高めてくれて、さすが“リーダー”でした!舞台の登場人物にまともな人が誰一人としていなくて、とんでもないキャラクターばかりが出てくるのでぜひ注目してほしいです。でも、シリアスなシーンもちゃんとあるので、そのギャップや空気感も楽しんでいただけたら」と、見どころを。

 さらに、知念は「このご時世ではありますが、劇場の中では現実を忘れて、気軽に、好き勝手に楽しんでほしいです。そうしてくれないと、僕たち泣いちゃうので(笑)」ともしている。

 一方、河原氏も、「去年は延期になってしまい、今回も数公演中止になってしまったけど、おかげさまで(苦笑)たくさんけいこができたので万全の状態です。早く観ていただきたかったので無事に幕が開けられてまずはホッとしています」と、心情を。

 知念については、「あまり舞台に慣れていないはずの知念くんも、初々しさはそのままに、求められたことをことごとくクリアしていってくれるので、ちっとも手がかからないすごくできる子でした!主人公の照くんは、まだ世界のどこにもない、舞台ならではのケレン味を持ったオリジナリティ溢れる若き探偵。バディを組む相方との関係もなかなかに斬新なので、そのへんも注目してもらえると。ま、なにせ『そこそこ本格ミステリ』という冠に恥じない、主にゆるーくて、時々スリリングな面白い作品が生み出せたと思っています」と、手応えを。

 しかも、河原氏は、「個人的に、企画の立ち上げから連ドラ化を視野に入れてますので。いつか夢が叶うといいんですけど」という野望もあることを明かしていた。

 舞台『照(てる)くん、カミってる!~宇曾月家(うそつきけ)の一族殺人事件~』東京公演は12日から同23日まで東京グローブ座にて上演予定!

 ■あらすじ
 大学生の能神 照(のうがみてる)は、ミステリ作家の兄・久(ひさし)の依頼により、東北と関東の境目にある小さな集落、天狩村(あまがりむら)に赴くことになった。

 この村は旧家・宇曾月家(うそつきけ)を中心にまとまっている。十三代目当主・宗八が亡くなり、次期当主は彼の息子・喜八(きはち)になると思われたが、意外にも喜八の娘の八菜(はな)が当主に指名されてしまう。彼女は莫大な権力を妬まれて家族の何者かに命を狙われる。八菜は旧知の久に相談をもちかけるが、照は彼の代理で天狩村に派遣されたのだった。

 照と同じ夜間学部に通う中年大学生の明智大五郎と共に、嫌々村にやって来る照。そこで彼を待っていたのは、宇曾月喜八やその妹の貴八子(きわこ)を始めとする、一癖も二癖もある個性的な人々だった。不穏な空気が漂う中、ついに悲劇が起こる……。

 照と大五郎は山間の旧家で起こった殺人の謎を解くことができるのか!?

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