イエモン映画「オトトキ」和気あいあいな舞台あいさつ!松永大司監督も「家族」

THE YELLOW MONKEY映画「オトトキ」舞台挨拶開催!吉井和哉「3回泣きそうになりました」1

THE YELLOW MONKEYが映画「オトトキ」舞台挨拶開催!

 “イエモン”こと4人組ロックバンド『THE YELLOW MONKEY』の吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二が25日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでドキュメンタリー映画『オトトキ』(監督:松永大司/配給:T-JOY)東京国際映画祭舞台あいさつを松永監督とともに開いた。

 1992年にデビューし数々のヒット曲を世に送り出すも2001年に活動を休止。その15年後の2016年に再集結し全42公演、36万人動員のツアーで復活を遂げたイエモン。その復活から1年間を追ったドキュメンタリー作品となる。

 廣瀬は本作に「丸裸なTHE YELLOW MONKEYということで、もう結構見ていて撮られている感じで、全部出しちゃえというような状況でした」と真面目な心境を語る一方で英昭は、「勝手が違うので手と足が両方出ちゃいそう(笑)映画は結構なところまで映っているので」と、軽い感じにごあいさつ。

 吉井は、「泣きました?」と客席に問いかけた後、「僕は3回泣きそうになりました」と、満足げ。吉井から主演男優賞とイジられていた英二は「監督との出会いに感謝したいと思います」と、万感の思いを寄せていた。

 そんな4人に対し松永監督は客観的になるように心がけたそうで、「メンバーの4人に信頼してもらいたいけど身内にならないようにと思ってずっとツアーに同行させてもらって、自分が入り込まないようにと思うのが大変でした。好きになっていってしまって、苦しい瞬間とか見せたくない瞬間にぶつかったときに、俺なんでこんなところをカメラでまわしているんだろうって」と葛藤があったのだとか。

 すると吉井は、松永監督の頭を覗き込みながら、「僕は心を開きすぎて松永監督と同じカツラにしました(笑)。庭にある鳥の巣かと思ったら監督でしたからね。家族じゃないと言われてショックですよ」と軽口を叩いたり、英二も「こっちは家族ぐらいの気持ちでしたよ。うちのおふくろにご飯を出してもらって」いうほど仲良くなったそう。それだけに英二によると、「最終的に(チェック基準が)甘くなったもんね」とより踏み込んだ仕上がりになった理由などを明かすことも。

 ほかにも本作へ、英昭は「アリーナで格好良くやっている部分があるんですけど、お客さんがいなくて気恥ずかしくてひゅーってなってしまって」と漏らすと吉井は「お客さんがいないライブはわれわれにとっては演技になるんだよね」と、しみじみだった。

 終了間際の記念撮影ではメンバーが肩を組みながら「再結成してよかったな」と、笑みを浮かべながら撮影するなど和気あいあいだった。

 最後に吉井から「いままでのロック映画とは違ったものになっていると思います。ロックを仕事にしている男たちのいろんな葛藤が観れると思いますよ!家族というものがキーワードになっていると思います」とアピールしていた映画『オトトキ』は11月11日より全国ロードショー!

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