TVアニメ『花咲くいろは』をはじめ『SHIROBAKO』など人気作を手掛けているアニメプロデュース会社の株式会社インフィニットが令和6年(2024年)1月1日に発生した能登半島地震からの1日も早い復興を願い2026年1月1日に『能登半島復興応援企画』アニメーションを全2編でYouTubeにて公開した。
公開されたのは『能登半島復興応援企画 ―輪島編―』『能登半島復興応援企画 ―七尾編―』の2編。
『能登半島復興応援企画 ―輪島編―』は、令和6年能登半島地震を機にふるさとの輪島市を離れて七尾市で暮らすこととなった高校生の和倉結希。友達の鹿島紬に会うため、久しぶりにのと鉄道に乗って輪島に帰るがそこにはまだ至る所に震災の爪痕が残っていた……。知らない町みたいに変わっていくふるさとの姿に切ない思いを抱きながらも、そこに暮らす人々は震災前と変わらず前を向いていて――。
『能登半島復興応援企画 ―七尾編―』は、結希が暮らす七尾のお祭りに輪島から紬が遊びに来た。待ち合わせ場所に向かう途中の小丸山城址公園から見える景色は、着実に、一歩ずつ復興へと進んでいた。紬と合流しお祭りのでか山を見に行くと、活気づき笑顔で楽しむ人々が。祭りの熱気に湧くその光景を見た結希と紬は未来への希望を胸に抱き――。
今回の発表にあわせ株式会社インフィニットの企画・プロデュース 永谷敬之氏から企画へのメッセージが寄せられた。以下全文。
■メッセージ
令和6年1月1日に発生した能登半島地震に被災されました皆様にお見舞い申し上げます。
株式会社インフィニット設立1作目の「花咲くいろは」で描かせてもらった石川県の景色は、長い時間を経ても色褪せることはありません。しかし、その景色が地震によって大きく変わり、復興は現在も道半ばです。
今回、当社は多くの皆様からの賛同をいただき、アニメーションで能登半島の皆様から受けたこれまでの恩に少しでもお返しが出来ないかと考え「能登半島復興応援企画」として2編のアニメを制作いたしました。
この映像の制作にあたり地元の皆様の様々なご意見を聞き、これまで以上に復興への協力を進めてまいります。
YouTubeにて公開されている動画の収益は能登半島復興へ寄付させていただきますので、多くの方々のご視聴を何卒よろしくお願い致します。
最後に制作過程において、お忙しい中ご協力をいただきました皆様に改めて感謝申し上げます。
少しでも早く復興が進み、皆様に穏やかな日々が戻る事をお祈りしております。
企画・プロデュース 永谷敬之(株式会社インフィニット)
以上
YouTubeにて公開された動画の収益は2026年6月と12月に、能登半島復興に寄付するとしている。報告は株式会社インフィニット公式サイトおよび公式Xにて行うとしている。
■『能登半島復興応援企画 ―輪島編―』
https://youtu.be/ZGcRMorW_D0
■『能登半島復興応援企画 ―七尾編―』
https://youtu.be/juj7KYZ95J4
■メインキャスト・メインスタッフ
【メインキャスト】
和倉結希(cv.上田麗奈)
鹿島 紬(cv.高野麻里佳)
和倉陽子(cv.能登麻美子)
【メインスタッフ】
監督・絵コンテ・キャラクターデザイン:山本恭平
キャラクター原案:フライ
脚本:藤本 透
色彩設計:松浦友里枝
美術監督:株式会社クリーブ
撮影監督:柳田貴志
編集:齊藤朱里(三嶋編集室)
音響監督:大寺文彦
音響効果:馬場将実
音楽:nano.RIPE
プロデュース:infinite 永谷敬之
アニメーションプロデューサー:應地一晃
アニメーション制作:ROLL2×EVOLROAR
挿入歌:「ペリドット」nano.RIPE
作詞:きみコ
作曲・編曲:佐々木淳
※記事内画像は(c)infinite・ROLL2・EVOLROAR

























