俳優・西野七瀬が3月4日に東京・TOHOシネマズ日比谷で『GEMNIBUS vol.2』完成報告会に俳優・黒川想矢、黒島結菜、吉田美月喜、香椎由宇、本郷奏多、西垣匠、『櫻坂46』山﨑天とともに登場した。
東宝が展開する才能支援プロジェクト『GEMSTONE Creative Label』の取り組みの1つである、短編作品を一本の映画として編み上げるオムニバス企画『GEMNIBUS』。2024年6月に映画『GEMNIBUS vol.1』を初の劇場公開し2週間限定公開ながら満席が続出し上映延長される盛況ぶりを見せた。その第2弾作品でTOHO シネマズ 日比谷で1週間限定公開となり、すでに初日は満員となっている。
西野は本郷とともに、西山将貴監督・脚本・編集の『インフルエンサーゴースト』に出演している。
SNS上の炎上と疑惑に飲み込まれていく主人公・マリ役を演じた西野。その役柄へ「マリはSNSを活用しているわけじゃなくて悪いことをしてないのにネット上で炎上してしまいます。マリ的には“そんなにSNSには惑わされないよ”というスタンスだったのに、炎上の中心になると焦っちゃう、弁解しちゃうという行動に駆られてしまうと。今回はすごく被害者だったので、“なんで私が”“でもどうにかしないと!”という気持ちと揺らぎながら、ちゃんと行動を起こしていく感じでした」と、説明した。
一方、インフルエンサー集団を率いるトットを演じた本郷は、「マリという女性は悪くないのに、西野七瀬さんが追い込まれていて可哀想になってきたんです。(自身は)追い込む側が多い役者としてはすごく素敵なお芝居でした」と、追い込まれる西野の様子を絶賛していた。
トーク後半には作品の特徴を監督がフリップで発表するコーナーが開催。西山監督は『珍』としたためた。これはクリーチャーが暴れるとスマホが光るという奇抜な設定と話す。これに西野は「たしかに言われてみると、淡々とそう書かれていましたけど、思い返すと思白かったですし、仕上がりも凄かったです!ホラーは個人的に好きなジャンルですし、私もクリーチャーと戦うのは初めてで好きだったので」と、気持ちが乗ったそうだ。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ




