プロスケーター・本田真凜選手が3月4日に都内で初プロデュースコスメ『Luarine』ブランドローンチ発表会に登場した。
本田氏が氷上でも、日常でもメイクをするうえで大切にしてきた“透明感”にフォーカスしコスメブランド『Luarine』(ルアリン)を3月4日よりローンチ。3月18日より『ルアリン ピュアグロウセラム UV プライマー』と『ルアリン シーヴェールハイライター』の2アイテムを発売する。
白一色のコーディネートで登場した本田。第一声から「長年の夢」がかなったと喜びを語る。
コスメについては、中学生のときに、たまたま街中でプロデュースされたコスメを知りコスメはプロデュースできると感じたことから、メモを書き留めていたという。そして「2024年1月に競技生活を引退して、自分がスケート以外のことを含めてどういうことをしていきたいかという話をすることが増えたんです。一息つくタイミングで、いまかもしれないと思って、事務所にそれまでためていたメモを見せて、問い合わせ先を自分で調べて」と、自身から行動を起こしたという。
その問い合わせをした先が、今回タッグを組んだ会社だそうだが、プレゼンに訪れたといい「アイシャドーパレットの資料を作ってどうしてこの会社さんと作りたいのかとか考えました。20、30分ほどプレゼンしたのですが、ところどころ抜けてしまって、後からこういうお話をしたかったんです!っていうこともありました(苦笑)」と、熱意を伝え続けきょうという日を迎えたそうだ。
そのブランドの意味は月の光を意味する“Luar“と自身の名前にも由来する、海を意味する“Marine”を掛け合わせた造語。月明かりのようなやわらかな輝きと、海に深く沈むようなうるおいを肌に届けるという想いが込められた。
製品づくりは「ゼロからのスタートで楽しくはあったし、苦労した部分もあります。それがいまの商品につながっていて、私が一生使いたいと思う商品を作りました」としみじみ。
さらにブランド構築へ「ブランドを開始してから2年が経ったんですけど、容器が別の頃から使っていたので完成品を見た時は持つことができないくらい嬉しくて!使うたびに手が震えるくらい嬉しいです」と喜びに震えたそうで、「相当覚悟を決めてやってきた2年間で成功させたい」と意気込んでいた。
また本田選手といえば俳優・本田望結、本田紗来の妹もいるが、「メイクがみんな大好きで望結と紗来だけでもパーソナルカラーや肌質も違っている部分があるので、私が試しきれないものも、試してもらえました」と、”姉妹協”力もあっての製品になっているようだった。
ほか自身にとって『スケート』とのかかわりを話すこともあり、「小学校2年生のころからメイクをして、ちょっと光を重ねるだけで勇気がもらえたり、夢へ向かって進んできましたが、スケートをしていなかったらコスメプロデュースはしていないと思いますし、私の人生は10割スケートといっていいくらいだと思っています」と気持ちを語っていた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ


