俳優で声優・宮野真守が4月18日に東京・明治神宮野球場でプロ野球東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツの始球式に登場した。
4月24日より公開予定のアニメーション映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(監督:アーロン・ホーヴァス、マイケル・ジェレニック/配給:東宝東和)がゲームスポンサーとなったナイター始球式。宮野は主人公・マリオの日本語吹き替えを務めていることからゲストとなった。
試合開始30分前の午後5時30分、グラウンドにて本日のスターティングメンバーを発表していくコーナーで、ヤクルトスワローズの選手を読み上げるために登場した宮野。その背番号は、本作の公開日にあわせたユニフォームに。選手を1人読み上げるごとに、応援団の演奏が入り、それにノリノリでダンスをしながら読んでいた。
午後6時前に再びグラウンドにマリオたちと姿を見せると、いよいよマウンドへ。マリオ、ルイージが見守る中、宮野はしっかりのノーバウンドでキャッチャーミットに投げ込み、喜びのマリオジャンプを2度披露するお茶目さ全開の様子を見せていた。
始球式直後に宮野の囲み取材が開催。始球式に登板してみて「初めてだったので、すごい緊張感がありましたが、あそこに立たせてもらえるなんて、特別なことだと思って、気持ちよく投げさせていただきました!」とニッコリ。
投球に何点かつけてもらうと、「実はですね別の場所で頑張って練習をしてたんです。今回初めてやるので。その時は、ど真ん中、結構行ってたんで、本番でも狙っていきたかったんです……バッチリ届いたのはいいけれど、ちょっと外れちゃったんで」と、少し溜めると「97点ですかね(笑)」と言い出し、記者が突っ込む前に自分から「たけぇじゃねぇか!(笑)」と話して記者たちを沸かせていた。
この場所に来たことへは、「熱烈にチームを応援してらっしゃるファンのみなさんが集まる場所なので、なんか特別な思いを感じました。そこに僕が立たせて頂いていいのかな……なんていうふうに思きましたけど、応援歌とか愛情が充満している場所でそれをしっかり感じられて、それでわーって歌ってるのとかを見てグッと胸が熱くなるものがありました。やっぱり応援って素晴らしいなーって」と感動したそう。
声優業でのアフレコとマウンドは違った?という問いかけには、「スターティングラインナップ発表の方が全然緊張しなかったです……や、そんなことないですけど(苦笑)。スターティングラインアップも言わせていただけるなんていう機会もなかなかないと思うので魂込めて叫ばせていただきました」と、話した。
マウンド上でマリオジャンプを連発していたが事前にやろうと思っていた?という質問も飛んだが、「いや、やろうとは思ってなかったんです。でも、バッチリとノーバンで届いたんで、“あ、これで、あの映画にも勢いつくかな”という気持ちで、マリオジャンプをしました。ぜひみなさんに、マリオ観てほしいので」と、気持ちを語っていた。
■『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』ストーリー
マリオとルイージは、キノコ王国でピーチ姫を助けながら、捕らわれたクッパのお世話をしたり、みんなの困りごとを解決する双子の配管工。
ある日、新たな相棒ヨッシーに出会う。ピーチ姫の誕生日パーティーをきっかけに、クッパ Jr.の邪悪な野望を阻止するため、ロゼッタを守る宇宙への冒険の旅に出る。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ




























