元レスリング選手の吉田沙保里氏が6月9日に都内で『常陸の輝き 金のとんかつプロジェクト』キックオフイベントに登場した。
茨城県が昨年9月に初開催された『とんかつ ベス豚グランプリ』において、茨城県産ブランド豚肉『常陸の輝き』が金賞を受賞したことを受けその知名度を高めようと企画されたイベント。吉田氏は金メダリストにちなんでゲストとなった。
『常陸の輝き』も筋肉の中に脂質が入りやすい、いわゆる霜降りが多いという血筋にかけて、吉田氏も自身の血筋が「父もレスリングで知られていますが、母もテニスの試合に出ていたりします。レスリングとテニスのサラブレッドという形です」と、自身もスポーツ選手としての血の濃さを口にする。
吉田氏と金メダルへのこだわりとして「5歳のときに試合に出て負けたんです。その時私に勝った男の子が金メダルをつけていたんです。それで、試合に勝ったらもらえるということで金メダルほしいというために頑張りはじめて。そうしているうちに、オリンピックという夢ができて、目指していけたので金は私にはなくてはならない存在なんです」と、金がモチベーションになったそうで、「初めて金メダルを手にした時、嬉しかったですね。ちっちゃいときから入れたら金メダルは何百とあります。すべて金(メダル)ではないですけど、気持ちがいいですし、最後は銀(メダル)で終わってしまいましたけど、銀も素敵だなと思っています」と、振り返っていた。
選手時代のルーティンの話題も振られたが、「私はゲン担ぎしてなくて。できなかったときにどうしよう……ってなるので、何も考えずに決めずに、その日の流れでやってました。たまたま同じ動きをしていることがあったかもしれませんけど、それを習慣化しているということはないです」と明かしていた。
『常陸の輝き』のお肉が用意され、吉田氏は観察してみて、「霜降りが綺麗に入っているなっていうのと、柔らかそうで、今すぐ食べたい!ヨダレが出てきそうです。愛情を込めて育てられているんだなって」と見入る。続けて、とんかつの実食をすることとなり、「ふわっとしていて、匂いもいいです!」「油がしつこくないです。元気になりました」と、ご満悦といった様子だった。
6月10日から6月23日の期間、都内のとんかつ店で『常陸の輝き』を食する『常陸の輝き とんかつフェア』を開催。大阪・上本町のとんかつおこちでも提供されるそうだが、『常陸の輝き』が関西で提供されるのはこれが初めてとなるとしている。さらに『常陸の輝き』のプロモーションの話題になると担当者が「具体的にはまだ決めていない」としたことから、吉田氏は「これは喝ですよ!」と、あらためて喝を入れさらなる知名度の獲得を促し、自身も案を出していた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ






