俳優・前田敦子が7月4日に東京ビッグサイトで『第37回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞』授賞式に30代部門に輝いたことから登壇。その後、囲み会見を開いた。
過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」「今後もさらにジュエリーを身に着けてほしい人」を世代別と特別部門に分けて選出。毎年、ジュエリー業界で大きな反響を見せている賞となっている。受賞理由として「元AKB48の中心的存在として活躍後確かな存在感で活躍の幅を広げる演技派俳優」と事前に説明もされている。
いまの心境として「やっぱり嬉しい!もうその一言に尽きるんです(笑)。10代の時以来、15、16年ぶりぐらいみたいで、あっという間だったなって気がしています」と、しみじみ。
その10代の頃の状況としては「ジュエリーをつけるっていうこと自体に慣れていなかったなと思うんです。グループの時もジュエリーをつける機会ってほとんどなかったので。自分で初めて持ったのは二十歳の時なんですけど、まだまだ知らなかったですね、あの頃は、ドキドキしながらつけたのを覚えています」と、回想した。
今はもう慣れたもの?と記者から声がかかると「こんな大きいジュエリーはなかなか付けるタイミングはないです。この仕事を20年以上やらせていただいているからこそ、授賞式だったりドレスを着る機会も増えてきて、そういう時には欠かせないなと思っています。日頃お仕事の時に気合が入るスイッチですね」と切り替わるそうだ。
そして本日授賞式に出席してみて「10代の時に受賞させていただいた時はこんな感じじゃなかった気がしているんです。すごい華やかに進化していてすごいなと思いました。サイリウム演出もあったりとか、以前はなかった気がします。すごく落ち着いた雰囲気だった気がするんですけれど、肩の力が抜ける演出がたくさんあって楽しかったです」と、楽しめたそうだ。
芸能界にはさまざまな賞があるが、「この仕事って見ていただけて、なんぼというか注目していただけないと意味がない。こういう賞を節目に頂けるということは、“まだ私のことを見てくださってるんだな、もっと頑張ろう”っていう喜びにやっぱ繋がりますね」と考えを披露。記者が「次に欲しい賞はありますか?流行語大賞とか」と水を向けると「流行語大賞かははは!(笑)獲れたとしたら十何年か前ぐらいだったかなと思いますけど、でも、わかんないですよね、役での言葉がとかね……確かに……わかりました。じゃあ、いつか流行語大賞で、お会いできるように頑張ります」と、ノリよく話題をさばく様子を見せていた。
続けて前田にとって宝石はどういう存在?との問いかけがされる。「自分の人生が刻まれるものだと思っています。節目節目で(宝石を)お迎えする方が多いと思うんです。私も毎年誕生日とかに自分にご褒美としてプレゼントするようにしているんです。なんで買ったのかっていう思い出とともに。ずっと一緒にいられるものだなと思って。私はまだ(子供が)男の子しかいないんですけど、自分の大事にしていたジュエリーを孫だったりとか受け継ぎたいなと思います」と、願望を披露していた。
7月と今年も半分を過ぎ残りの半分でやりたいことへは「去年は年末はもう十何年ぶりに、すごく慌ただしく過ごさせていただいたので、今年は少しゆっくりしたいなと思って。3ヶ月ぐらい前なのでお宿って、予約できるじゃないですか。なので今年はどこかホテルで過ごせたらいいなと思っているのでそろそろ、そんな準備をしたいな」と、先を見据えていた。
また子供の話題を振られ「7歳なんですけどインスタの写真とか動画のフィード投稿ですか。順番は全部子供が決めてくれてるんですよ。それがなんかこう約束になっているというか。すごい楽しみにしてくれているんです。見てもらう時に『こういう仕事したんだね』っていつも言われるんで、綺麗って言ってもらえると嬉しいなって思ってます」と親子のやりとりを明かしたり、子供は宝石に興味がある?という質問に「いい時計を買った時に“それはいつか俺のものになるから大事にして”って。すごいなー、分かってるじゃーんっていう話をしました。あげるのも楽しみで、受け継ぎたいと思います。ちゃんと、丁寧に扱って」と話していた。
また、高市早苗首相とも一緒に記念撮影をしたが「登壇されるとお話を聞いたときは、ちょっと、嘘かと思いました」と驚いたそう。言葉を交わすことはなかったそうだが、実際に並んでみて、「その場をすごく明るくするパワーを持っている方だなって。どんどん会場が明るくなって不思議な気持ちでした」と、感想を伝えていた。
そして前田から「35歳になるという節目の年齢でこんな素敵な賞を頂けて嬉しいです。ジュエリーっていうのは色褪せない美しさを持っているものだと思うんですけど、私もそうあれるように。でも、人間らしく綺麗に年を重ねていけるように、これからも楽しんでいきたいと思います」と、会見を締めくくっていた。
■着用ジュエリー【ニッチン有限会社】
◯イエローダイヤモンドネックレス
・地金素材:750ゴールド
・使用石:イエローダイヤモンド 2.47ct / ホワイトダイヤモンド 15.00ct
・上代価格:¥6,000,000-
◯イエローダイヤモンドリング
・地金素材:750 ゴールド
・使用石: イエローダイヤモンド 1.61ct / ホワイトダイヤモンド 2.78ct
・上代価格:¥2,000,000-
ほか、20代部門に俳優・浜辺美波、40代部門に松本まりか、50代部門に高岡早紀、特別賞 エンターテインメント部門に堂本光一、特別賞に高市早苗首相が受賞となり出席した。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ



