松本まりか 自ら写真加工お願い?で報道陣和む!「ジュエリー ベスト ドレッサー賞」スピーチロング

松本まりか 自ら写真加工お願い!?で報道陣和気あいあい!「ジュエリー ベスト ドレッサー賞」スピーチロング2

(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 俳優・松本まりかが7月4日に東京ビッグサイトで『第37回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞』授賞式に40代部門に輝いたことから登壇した。

 過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」「今後もさらにジュエリーを身に着けてほしい人」を世代別と特別部門に分けて選出。毎年、ジュエリー業界で大きな反響を見せている賞となっている。受賞理由として「唯一無二の個性と表現力で話題に印象的な役柄を自在に演じる実力派俳優」と事前に説明もされている。

 松本はリングとネックレスで合計1億5000万円分のジュエリーを身に着け登場。司会からもう同じジュエリーを作れる職人さんがいないことが伝えられると、恐縮しながら、「作れる職人さんがいないということで文化的にも貴重なジュエリーで、その価値が1億5000万円ということで職人さんのその文化を守っていかないとと思いました」と、感じたことを伝える様子が。

松本まりか 自ら写真加工お願い!?で報道陣和気あいあい!「ジュエリー ベスト ドレッサー賞」スピーチロング6

 受賞しての感想を求めると、とうとうと気持ちを語りだした。

 「まずこのお話をいただいた時に、私はこれまでジュエリーを買うということも、頂くということも、ジュエリーにふさわしい人間になるまでは頑なにしないと思ってここまで来ました。そんなときに長年こんなふうになれたらと憧れていた、ジュエリーベストドレッサーのお話を頂いて、驚くと同時にすごく嬉しい気持ちもあったのですが、自分はこの受賞するに値しない人間じゃないかと葛藤しました。でも、だからといって、私に断る勇気はなくて。ここに立ちたいという思いが強くて……」

 「じゃあどうやったら、この場に値する人間になるのか。値しないまま、ここで立つことはどういう意味があるんだろうってここ数ヶ月感ずっと考えていました。そんなときにMEGUMIさんとお話する機会があって、颯爽といらしたMEGUMIさんは、右手の中指に指輪していて、それを『プレゼントします』と言ってくださったんです。頑なに自分で買えるようになるのか、パートナーからもらえるのかと思っていたのがMEGUMIさんからとは思わなくて。その時初めて“ありがとうございます!”って言えたんです。輝いている先輩の女優さんからダイヤモンドを素直に受け取れるようになった人生だったんだって。そこでベストジュエリードレッサー賞を受賞をお話したときに、『私もまりかちゃんと同じ42歳のときに頂いた』とおっしゃっていて、そういうのも運命的に感じて」

 「それで頂いた指輪をつけてみたんですが、それは外で誰かに見せるものではなくて、自分自身をエンパワーメントしてくれる存在な感じがしたいんです。自分もそうありたいと思って、残り半分くらいの人生でそう有りたいなって」

 とここまで数分かけて話していたため、場内にいた子供がぐずる声が聴こえだし、「ちょっと長くなっちゃってすみません」とお詫びしつつ、続ける。

 「そこで私が立つ意味、“値しないと私自身思ってない”けど、その気持ちを伝えられればいいかなって思ったんです。みなさんの心のなかにもダイヤの原石があって、それを輝かせて生きていってほしい人生を、キラキラ輝いて生きていってほしいなって。みんなが自分自身を輝かせた先があってそこにみんなが尊重しあって理解しあって、個々も輝いて輝いた世界になっていけたらいいんじゃないかと受賞と聞いた時に感じました」とスピーチし最後に「この社会で楽しく生きていきましょう」と、呼びかけていた。

 その後、メディア向けの記念撮影会が開催。その際に、松本は報道陣にあるお願いをしだすことに。どうやら本日、肌の調子が悪いようで「肌の悪い部分があったら修正をお願いできないでしょうか」というもの。こうした相談は本サイトスタッフも関係者を通じて聞くことはあるが、本人の口から聞くことは珍しく、ほかのメディアもそうなのか、報道陣一同その率直な心意気に打たれた様子でうなずいて和んだ雰囲気で約束をする一幕があった。(とのことなので、本サイトでも肌の見栄えが悪そうなカットは加工したものを掲載しております)

 ■松本着用ジュエリー(ニッチン有限会社)
 ◯ダイヤモンドリング
 ・地金素材:Pt850
 ・使用石:中石: 10.016ct Fカラー VS1 エメラルドカット
 ・上代価格:¥100,000,000-

 ◯ダイヤモンドネックレス
 ・地金素材:Pt900
 ・使用石: ダイヤモンド 135ct
 ・上代価格:¥50,000,000-

 ほか、20代部門に俳優・浜辺美波、30代部門に俳優・前田敦子、50代部門に高岡早紀、特別賞 エンターテインメント部門に堂本光一、特別賞に高市早苗首相が受賞となり出席した。

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

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