『「チェンソーマン」ザ・ステージ レゼ篇』(脚本・演出 松崎史也)のけいこ場の写真と公式レポートが7月21日に公開となった。
今回のレポート公開にあわせ、今公演への東山コベニ役・岩田陽葵の特別出演ちポチタ役・井澤詩織の声の出演が発表。全ての公演回でスペシャルカーテンコールの動画撮影タイムを設けることもアナウンスされた。さらに、7月30日12:30公演・18:30公演の2公演は、DMM TVにてライブ配信の実施するとしている。
以下、公式レポート部分。
7月上旬、稽古場に潜入!この日は、「チェンソーマン」ザ・ステージ初演(2023年公演)でも、その圧倒的なスタイリッシュさで話題を呼んだオープニング部分の稽古が行われていました。
オープニングは、キャラクターが次々に登場し、交錯していく複雑なステージング。
全員でイメージ映像を確認した後、カウントでタイミングを確かめながら、丁寧にミザンスが付けられていきます。
そびえ立つ3階建ての巨大な舞台セットは、前作とは異なる形でありながら、今作でもさまざまなシーンの背景となり、物語を立体的に描き出す重要な役割を担っています。
人物と音楽、セットの転換だけでも、すでに“魅せる”オープニングとなっていますが、劇場ではさらに映像や照明などの演出効果が加わり、「レゼ篇」の幕開けを象徴するインパクトあふれるシーンに仕上がるに違いありません。
また別の日には、デンジがマキマとの念願のデートにこぎつけ、映画館をハシゴするシーンの稽古も。
このシーンでは、次々と映画を観ては感想を言い合うデンジとマキマの姿が、舞台機構を巧みに用いたアナログなステージングで表現され、舞台ならではの描き方が楽しめます。
その他、バトルシーンやストーリー終盤などは、思わず息を呑むような演出手法が使われるシーンの連続となっており、「レゼ篇」の怒涛の展開の中に、さらに驚きの要素がちりばめられています。
デンジからチェンソーマンへ、レゼからボムへの変身、夜のプール、猛スピードのカーチェイス、縦横無尽の空中戦、巨大な悪魔たち、暴風に吹き飛ばされる人々、海中、大量のネズミ……こうして挙げるだけでも、「一体どうやって舞台で?」と思わずにはいられないシーンばかりの「レゼ篇」ですが、そんな想像を大きく超える形で実現してしまうのが、「チェンソーマン」ザ・ステージです。
ぜひ劇場で、この作品の一部となって体感してください!
※記事内写真は(c)藤本タツキ/集英社・「チェンソーマン」ザ・ステージ レゼ篇 製作委員会















