俳優・加藤あいが10月29日に都内で『美ST J-BEAUTY AWARD』授賞式に登壇した。
美容誌『美ST』(光文社)が2026年より、美容文化『J-BEAUTY』の魅力を広く発信する取り組みをスタートし、日本ならではのスキンケア文化や素材・品質へのこだわり、年齢を重ねるごとに増していく美しさなど、『J-BEAUTY』が持つ価値を改めて見つめ、その魅力を国内外へ発信する。世代を超えて多くの人々に輝きとインスピレーションを与え続ける女性ということで加藤が受賞となった。
加藤は受賞へ「素晴らしい賞をいただき光栄に思います。2年ほど撮影を通してさまざまな製品を試させて頂いたり、ブランドの方の話を直接伺えるという状況のなかで、新しい製品との出会い、素晴らしさも意識する機会が多く『J-BEAUTY』は世界に誇れるものだなと感じております」と、スピーチした。
芸能活動デビュー30周年を迎えるという加藤。これまでを振り返り、「10代、20代は必死に駆け抜けてきたなと感じて、30代以降は自分のペースでえゆっくりやらせて頂いているので、お仕事を新鮮に感じたり楽しみながら向き合えているなと思います」としみじみ。今後の活動で興味のあることとして、「いままでの印象を変えるようなメイクをしたり、人生で1度も金髪をしたことがないので味わってみたいと思っています。それと、いまお芝居をさせていただく機会がなかなかないですが、すごい悪役とか、コメディとかをやってみたいです」と、さらに幅を広げたいとしていた。
続けて、趣味として「ゴルフが大好きだったんですけど今年のはじめから、不調に悩まされていて、できていなくて」と残念がるが、もしできたとしたら「楽しみながらも日焼け対策をしていくので、長袖・長ズボン、帽子にフェイスマスクなど、出ている箇所がほとんどないので、ゴルフをしている姿は見られたくないかも(苦笑)」としていた。
美容の話題が振られると、「丁寧なスキンケアを心がけています。こすらないことを意識していて、洗顔でもなるべくこすらないスキンケアをしたり、しっかり食事、ミネラルを意識した食事、よく寝ること、よく身体を動かすことという基本的なことを心がけています。継続するということもそうですし、丁寧な食生活を無理なく続けられたらと思います」と、明かしていた。
場内では加藤にとっての『美の一文字』を発表するコーナーを開催。『整』としたためた加藤は「外見を磨くだけではなく、日々の暮らしが整っていることで内側から滲み出るものもあるのかなって思って」と文字を選んだ理由を話した。
また、加藤の選出理由へ『美ST』の千田真弓編集長から「2023年に『美ST』モデルに就任いただき、2025年から何度も表紙を飾っていただいております。『美ST』の『J-BEAUTY』の顔を務めてきたので、時代の顔を作ってきた象徴的なお一人だと思っています。美容がすごくお好きで撮影の後も残ってたくさんの新製品を見ながら試されているんです。そこは編集部が加藤さんを好きな理由の1つだと思っています。素敵な年齢の重ね方をされていてエイジングに向き合いながら、美容を楽しむ姿が、読者から反響があり、加藤さんを目当てに『美ST』を呼んでくださっていることが多いです。加藤さんしかいないと思い受賞になりました」と、明かした。
そして加藤から「年齢を重ねるということをネガティブではなく前向きにポジティブに受け取って、スキンケアやいろんなメイクを楽しみながら健康的に美しさを磨けていければと思っています」と、メッセージを送っていた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ



