アーティスト・武元唯衣が10月12日に東京・日本橋の滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」隣接イベントスペースで『ひこにゃんと応援!彦根城を世界遺産に!』に登場した。
滋賀・彦根市にある彦根城が世界遺産国内推薦候補選定となったことを記念したイベント。彦根市キャラクター・ひこにゃんとともに滋賀県出身のアーティストで世界遺産検定3級を持っている武元がゲストとなった。
秋めいたブラウンのセットアップで登場した武元。会場となったここ滋賀は「プライベートでも『ここ滋賀』さんは来させていただいています。デビューしたころも、滋賀を感じたくて来ていました。心の支えになってました」という思い入れの深い場所だそうで「赤こんにゃくとか、たまにサラダパンも売っているらしくて、ご飯系のグルメも買ってもらえれたら」としっかりアピールも。
彦根城へは「歴史を感じながら楽しい時間も過ごせるところで、空気感も浄化されるなと思いながら場内の階段を上りました。城内にも入らせてもらって、階段が62度の傾斜なんですが、横に動いて行くぐらいの感じで」と実際にジェスチャーして表現し「これは彦根城しかないのでは」と彦根城に絡めての話につなげた。
さらに、「いろんな仕掛けがされている城だなって」と彦根城に関心しきりという武元。「彦根城だと鉄砲玉が気になっているんです。外からだとそれが見ることができなくて、どう作られているんだ?と思って見させて頂いています。細かい部分に寄った写真を撮りたくなります」「お城まで行く道も、(敵の侵入対策で)入りづらくなっているんです。行ったらこれかー!って思ってもらえれば!」と、興味が尽きない様子だった。
世界遺産国内推薦候補選定のニュースを聴いた際に、「ついにか!ついにこの魅力が世界に届くのか!!と、嬉しくて」と、思わず笑みが浮かんだという。「実際に行ってみると、お城の周りの櫓も重要文化財があるんです。当時あったような雰囲気を感じられて、海外の方にも来てもらえて、本当に素晴らしい場所なので世界中のみなさんに来て頂ければ!」と、PRしまくった。
世界遺産検定の話題へ。受けた経緯として「大学の授業の一環として世界遺産に興味があって取っていたんです。そのなかで世界遺産検定をとろうというのがありまして、大学の仲間と一緒に取りました」と経緯を。そんな資格を持つだけに、「海外の世界遺産によく行っています。昨年サグラダ・ファミリアに行きました。正直言葉を失いました圧巻で。こういうふうになってたんだ!とか、ち密な作りになってると感動しました」という。
さらには、「『櫻坂46』のメンバーと一緒に海外には行ってます。私どこでも感動しちゃうので」と旅行を楽しんでいる様子のトークもしていた。
そして、彦根城にまつわるクイズで楽しんだ後に、武元から「まだ行ったことない方は1度足を運んでいただければ。当時の空気感が残っているので歩くたびにいろんな情報が入ってくると思います」と、メッセージを送り、「彦根城遊びに行ってね、みんな!」とニコニコとその場を後にした。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ










