西野七瀬「前回のがダメじゃなかったんだ」2度目の劇団☆新感線舞台出演に大喜び

西野七瀬「前回のがダメじゃなかったんだ」2度目の劇団☆新感線舞台出演に大喜び7

会見が開催!(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 俳優・西野七瀬が5月13日に都内で 劇団☆新感線の最新作のいのうえ歌舞伎『バサラオ』製作発表会見に俳優・生田斗真、中村倫也、粟根まこと、りょう、古田新太、脚本を手掛ける中島かずき氏、演出を手掛けるいのうえひでのり氏とともに登場した。

 劇団☆新感線の44周年興行で主演の生田の生誕39年を記念してのサンキュー公演となるという本公演。ヒノモトと呼ばれる国で南北朝を彷彿とさせる時代を舞台に、自分自身の美しさを武器に天下取りを目指す男、そんな男の参謀としてバディとなる謎多き男、そしてイキすぎた自分の信念のために裏切り裏切られる人々のダークなトーンの物語となる。

 生田・中村と対峙するゴノミカド役を古田が演じるが、西野はそのゴノミカドをアクション満載で守る守護役を演じる。

 西野は2021年2月より上演となった劇団☆新感線41周年春興行 Yellow/新感線『月影花之丞大逆転』(演出:いのうえひでのり)に出演しており、今回で2回め。前作のオファーより今作のオファーが喜びが大きかったという西野は「前回のがダメじゃなかったんだと嬉しくなって。初めてやったときよりも嬉しさが大きくて」と、大喜びだったそう。

 前回の出演作は新型コロナウイルス禍での上演ということもあり、「10人くらいのキャストのみなさんとやってて、今回の台本読みのときに、いっぱいの人の間でやることになって、汗がダラダラ出たんです」と、緊張度合いは高くなったのだとか。それだけに、「規模感は前回よりも大きので、最後まで立っていられるか心配ですが、みなさんと作っていきたいと思っています。体に……本当に体に気をつけて明日からのおけいこ頑張りたいと思います」と意気込む。

 ちなみに体作りは準備している?の声に「これからかな。おけいこしながらかなと思っています」と苦笑いする西野。みなさんの協力を得ながら乗り越えたいです」と話す。するとりょうもアクションが多いそうで「アクションを考えて下半身を強化したトレーニングをしています」と話すとともに「一緒に頑張りましょうね」と呼びかけ、西野も「頑張ります」とより気合が入っていた。

 ほかにも、作品の主人公にかけて自身の武器は?という質問が。これに西野は「自分では思わないのですが、人から言われるのは“西野の部分をだいぶ消して役をやってるよね”と言って頂けるのは嬉しいです」と、語っていた。

 いのうえ歌舞伎『バサラオ』福岡公演は7月7日から8月2日まで博多座にて、東京公演は8月12日から9月26日まで明治座にて、大阪公演は10月5日から同17日までフェスティバルホールにて上演予定!

 ■ものがたり
 南北朝を思わせる混乱の時代。
 「ヒノモト」に生まれ、裏切り御免の世を征(ゆ)く男が二人。
 「俺が好きに生きるのを、誰にも邪魔はさせない」と、“バサラ”を嘯く眉目麗しい男・ヒュウガ(生田斗真)。
 幕府の密偵を務め、聡明で弁の立つ謎多き男・カイリ(中村倫也)。
 “狂い桜”の華の下、二人は出会い手を結び、流刑の身だった天子・ゴノミカド(古田新太)を担ぎ、幕府転覆を企てる。
 その陰で蠢く思惑、謀りの連鎖――。
 善人の皮を被った悪党どもが、道なき道を赤く染め、バサラの宴が今始まる。
 時代の変わり目に現れた輩が導く先は、地獄か、それとも極楽か?

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

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