鈴木亮平「リブート」で『第127回ドラマアカデミー賞』で主演男優賞に!最優秀作品賞も

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 俳優・鈴木亮平が主演し戸田恵梨香、『King & Prince』永瀬廉、蒔田彩珠、松山ケンイチ、伊藤英明らが共演し2026年1月18日から1クールで放送されたTBS日曜劇場ドラマ『リブート』。本作がテレビ情報誌『月刊ザテレビジョン』(KADOKAWA)の2026年冬クール(2026年1月~3月放送)の連続ドラマを対象とした『第127回ドラマアカデミー賞』で最優秀作品賞を受賞したことが5月22日に発表となった。あわせて鈴木も主演男優賞を受賞したこともアナウンスされた。

 『ドラマアカデミー賞』は1994年から『ザテレビジョン』が主催しているテレビドラマ賞。読者、TV記者、ドラマ識者による投票をもとに、四半期ごとに放送された地上波連続ドラマの中から優秀作品・出演者・スタッフを表彰している。

 ドラマ『リブート』は、殺人の罪を着せられた心優しいパティシエ・早瀬陸が、失踪した妻の白骨化遺体が見つかったことから、妻殺しの容疑をかけられてしまう。ひょんなことから捜査一課で悪徳刑事といわれている儀堂歩(鈴木)の儀堂に顔を変えて生きるリブートをすることとなった陸は、妻殺しの真犯人を探すため、家族と過去を捨てて儀堂になりすまして、刑事として活動を開始するのだが……というサスペンス作品。

 最優秀作品賞に『リブート』が輝いた理由として、「妻殺しの罪を着せられた主人公が、刑事へと“リブート=顔を変える”ことで真実を追うファミリーサスペンス。先の読めない展開と、家族愛を軸にした濃密な人間ドラマが高く評価されました」と、評価も発表された。

 さらに鈴木が本作で主演男優賞も受賞。「パティシエ・早瀬陸と刑事・儀堂歩という2人の人物像を圧倒的な熱量で演じ分け、『松山ケンイチに見えた』と話題を呼ぶほどの没入感ある演技が絶賛されました」としている。

 ほか受賞一覧。

 ●主演女優賞
 髙石あかり(「連続テレビ小説『ばけばけ』」)
 怪談好きの主人公・松野トキを自然体かつ繊細に演じ、豊かな表情と感情表現で視聴者を魅了。朝ドラヒロインとして強い存在感を示しました。

 ●助演男優賞
 トミー・バストウ(「連続テレビ小説『ばけばけ』」)
 英語教師ヘブン役として、気難しさと純粋さを兼ね備えた人物像を好演。ヒロインとの関係性を丁寧に築き上げ、高い支持を獲得しました。

 ●助演女優賞
 江口のりこ(「再会~Truth Silent~」)
 主人公とバディを組む刑事・南良理香子役を熱演。圧倒的な存在感と独特の空気感で作品世界を引き締めました。

 ●監督賞
 村橋直樹、泉並敬眞、松岡一史、小林直毅、小島東洋(「連続テレビ小説『ばけばけ』」)
 “朝ドラらしくない陰影の美しさ”と評された映像演出が高評価。静かな日常描写と幻想的な世界観を融合させ、新たな朝ドラ像を提示しました。

 ●脚本賞
 黒岩勉(「リブート」)
 “顔を変えて別人になる”という大胆な設定を、家族愛を軸にしたリアルなサスペンスとして昇華。巧みな伏線と二転三転する展開で視聴者を熱狂させました。

 ●ドラマソング賞
 「笑ったり転んだり」/ハンバート ハンバート(「連続テレビ小説『ばけばけ』」主題歌)
 ドラマの世界観と高い親和性を持つ楽曲として支持を集め、「毎朝楽しみだった」といった声が多数寄せられました。

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