佐藤佐吉監督が語る丸山隆平と沢尻エリカ「難役にもかかわらず」斉藤和義主題歌担当

佐藤佐吉監督が語る丸山隆平と沢尻エリカ「難役にもかかわらず」斉藤和義主題歌担当1

 アイドルグループ『SUPER EIGHT』丸山隆平、俳優・沢尻エリカがW主演する映画『薔薇の鎖』(監督:佐藤佐吉/配給:NAKACHIKA)が12月11日に公開予定であることが7月7日に発表。あわせてティザービジュアル、特報が解禁となった。

 メガホンをとる佐藤佐吉監督によるオリジナル企画。目覚めると、手錠で繋がれていたスーツの男(丸山隆平)と T シャツの女(沢尻エリカ)。2人のそばには大破したパトカー、アタッシュケースに詰められた大金、大量の麻薬が転がっていた。そして2人とも記憶がない。お互いの正体どころか、自身の素性も分からず困惑する2人。状況的に、2人のうちどちらかが警察で、どちらかが犯罪者。果たして――というノンストップサスペンス。

 主題歌・音楽は斉藤和義が担当することも公開となった。

 佐藤監督、丸山、沢尻、斉藤からそれぞれコメントが寄せられた。以下全文。

 ■監督:佐藤佐吉 コメント
 手錠で繋がれた男と女。このアイデアを思いついたのは20年前。
 監督デビュー作になったかもしれない幻の企画が、丸山隆平さん、沢尻エリカさん、音楽・斉藤和義さんという夢の布陣でついに実現しました。
 現場では難役にもかかわらず終始笑顔の丸山さん、驚くほどの情熱で芝居に取り組む沢尻さんとの怒涛の日々は生涯の宝です。
 これが引退作になっても悔いはありません(笑)。

 ■丸山隆平 コメント
 映画「薔薇の鎖」。
 ついに公開されてしまうのですね。
 世に放たれるのですね。
 本作はある意味問題作!
 皆様がこれまでに感じたことのない体験をする為に生まれた映画だと僕は仕上がりを観て思いました。
 公開後、どのように届くのかが楽しみです。
 佐藤佐吉様が送る数年ぶりの長編映画。
 しかもオリジナル作品!
 いつもの決め言葉を言わせて下さい。
 ぜひ!劇場でお楽しみ下さいませ。

 ■沢尻エリカ コメント
 台本を読んだときに作品の世界観に引き込まれ、とにかく面白くて一気に読んでしまいました。
 撮影現場でも、普段体験することのないシチュエーションの中でのお芝居だったので、とても新鮮で、演じていて本当に楽しかったです。
 今回共演させていただいた丸山さんは、初めましてとは思えないくらい気さくな方で、現場でも率先して雰囲気をつくってくださいました。お芝居でも瞬発的に色々なアイデアを出してくださり、私自身もたくさん刺激を受け、ワクワクしながら演じることができました。
 この作品を、ぜひ多くの皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。

 ■音楽&主題歌:斉藤和義 コメント
 今回、映画音楽を担当させてもらい大変光栄でした。
 監督・スタッフ・俳優の皆さんと作品づくりに関われたこと、いつもの自分の音楽制作とはまた違う感覚があり、とても楽しい時間でした。
 主題歌「黒猫のタンバリン」は、ニューアルバムのオープニングを飾る一曲にもなっています。
 最初に台本と絵コンテをいただいたとき、ロカビリータッチの曲が合いそうだと感じ、作品を象徴する一曲になればと思い制作しました。
 丸山さん、沢尻さんの演技も素晴らしく、映画も音楽もロックな仕上がりになっていますので、ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです。

 ※記事内画像は(c)2026 映画「薔薇の鎖」製作委員会