久本雅美 観客からの“ババア”反応に「深く傷ついております」!?板野友美、仙石みなみと映画「イマジネーションゲーム」初日開催

久本雅美 観客からの“ババア”反応に「深く傷ついております」!?板野友美、仙石みなみと映画「イマジネーションゲーム」初日開催2

映画『イマジネーションゲーム』初日が開催!

 女優・久本雅美(60)、板野友美(27)、仙石みなみ(27)が28日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で映画『イマジネーションゲーム』(監督:畑泰介/配給:プレシディオ)初日舞台あいさつを畑監督(43)に登壇した。

 バリバリのキャリアウーマンで経済力もありながら、裏ではパンティ探しゲームサイト『真夜中の女神』の主催者の真紀子(久本)と、一流企業に勤める夫を持ち専業主婦として何不自由なく暮らしているように見えるが、自分の将来を見失い、いつの間にか“夫の復讐サイト”でカリスマ的存在になってしまった葵(板野)。ひょんなことから出会った2人が人生を考え直すことになるのだが……。

 上映後に登壇した3人。久本はいきなりマイクが顔にぶつかり会場に大きな音を響かせ「マイクが前歯に当たって勢いこんじゃいました」と、笑いをとりつつ、撮影へ「楽しい現場でしたし、私も友ちゃん(板野)も、(仙石)みなみちゃんも役に入っていて。私は一切、久本雅美を出すなということで、パンティを隠すことで満たされていくという複雑な役で、楽しく、新たなものを感じています。公開にこぎつけてよかったなって」と、しみじみ。

 作中で真紀子が『ババア』と罵られることに久本は「実はみなさんと上映を観ていたんですけど、『ババア』というのをもっと笑ってほしかったです!もう少し気ぃを使って!『ババア』で納得されたことに深く傷ついております(苦笑)。海外だとあそこは笑いが起こってたのに」と、観客にツッコむこともあった。

 久本から「入浴シーンがあったけど?」と尋ねると板野は「初めてです!」と、一肌脱いでいることを明かしたり、板野は「ここのシーンはここにつながってるんだろうとか考えながら演じていました」と、演技のことを語ったり、劇中に出てくるトロフィーの中になぜピーナツが入っていたのか鋭い指摘も。

 一方の仙石は久本へ、「スタートがかかる前は気さくなんですけど、スタートが入ると怖い真紀子になって怖くて」と、証言すると「やだやだ、女優魂見せちゃった(笑)」と、上機嫌だった。

 ほかにも、作品タイトルにかけて、もし別の自分がいたらという質問も挙がったが、久本は若い頃にアパレル関係でバイトしていたことを言いつつ、「上着を売ったら、それに合う下を売るとか口で儲けていてバイト先でも重宝されていたんです。洋服業界の売り子さんか、パトロンを見つけて売っていたかもしれません。間違いなく『よく売るババア』と言われてそうですけど(笑)」といい、もし若い頃の自分にかける声があるなら「振り返って満足しているので、習い事とかしていれば……真面目か!」と、自分で自分にツッコんで笑いを誘う。

 板野はといえば、「動物が好きなので、動物と一緒に働ける仕事をしていたと思います。ペットショップとか、動物園の動物とか、ゾウとかパンダとかの赤ちゃんの飼育をしたいですね」と、可愛らしい話が飛び出したため、久本から「100点の答えだよ!」と、声を大きくしていた。

 そして畑監督から板野と仙石には花束を、久本にはなんとパンティ花束のプレゼントが!そこで久本は「欲しい人!」と、観客に投げかけたが、「2人しかいない!」と、ボヤキつつも「まずは2000円から!」と、競りをはじめようとして、最後の最後まで爆笑させていた。

 映画『イマジネーションゲーム』は28日よりシネ・リーブル池袋ほか上映中!

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