“ケンティー”の愛称で親しまれるアーティストで俳優・中島健人が主演予定の2026年にNetflixシリーズで世界配信予定の『SとX』。その場面カットが1月27日に公開となった。
漫画家・多田基生氏の『SとX~セラピスト霜鳥壱人の告白~』ををNetflixで映像化。主人公でセックスセラピスト・霜鳥壱人(しもとり・いちと)の勤務する「霜鳥クリニック」に集まるセックスレス、ED、不倫、性的トラウマ、更年期障害など、誰にも打ち明けられない多様で切実な性の悩みが。周囲から嘲笑や偏見の視線にさらされながらも、霜鳥は一人ひとりの声に誠実に向き合っていく。しかし、彼自身もまた、人知れず悩みを抱えていた――という物語。
1月13日の発表の際に、中島は「『アイドル』である自分が、『セックス』をテーマにした作品に取り組む意義について、深く考えました。Netflix映画『桜のような僕の恋人』の撮影時からプロデューサーと「次はどんな作品を届けられるか」を話し合いピッチを重ねていました。4年越しにNetflixチームから『世界共通のテーマであり普遍性のある作品を、中島健人とぜひやりたい』とオファーをいただきました。セックスセラピスト・霜鳥が、性に悩む患者の心情に細部まで目を向け優しく相手の気持ちを汲み取る姿は、僕が音楽を創造するプロセスとも、とてもよく似ていると感じました。そして、今の自分ならできると思いオファーをお受けしました。完成した台本を読んだ時、性を描く作品の尊さを強く感じました。エピソードごとに、誰かが共感できる性の話が描かれていると思います。それは、今の自分にはまだ当てはまらなくても、近い未来か、あるいは遠い未来に、いつか自分自身も感じるかもしれない「性の出来事」なのではないか。そう深く共感していただける内容になっていると思います」と、メッセージを寄せている。
原作: 多田基生『SとX ~セラピスト霜鳥壱人の告白~』(講談社「モーニング」刊)
監督: 草野翔吾
シリーズ構成・脚本: 吉田智子
脚本: 草野翔吾 / 松島瑠璃子 / ばばたくみ
エグゼクティブ・プロデューサー: 秋田周平(Netflix)
プロデューサー: 瀬戸麻理子、齋藤大輔
プロダクションプロデューサー: 押田興将
制作プロダクション: オフィス・シロウズ
企画・製作: Netflix
キャスト: 中島健人


