株式会社ポケモン代表が語る『ぽこ あ ポケモン』“スローライフサンドボックス”の意味?

株式会社ポケモン代表が語る『ぽこ あ ポケモン』“スローライフサンドボックス”の意味?2

石原恒和氏(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 『ぽこ あ ポケモン』発売記念イベントが3月5日に開催。会場では株式会社ポケモン代表取締役社長・CEOの石原恒和氏から同日に発売された『ぽこ あ ポケモン』に込めた思いなどが説明された。

 石原氏は「今年2026年は、ポケモンにとって、記念すべき年です。1996年に株式会社ゲームフリークが開発して、任天堂株式会社から発売されたゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター赤・緑』が先週の2月27日で、発売から30年を迎えました。ポケモンは、今年で30周年となります。ポケモンを捕まえて、育てて、進化させて、図鑑を埋めて、友達と交換したり、対戦したりというポケモンワールドは、この“赤・緑”から始まり、おかげさまでグローバルに人気を得ています」と切り出す。

 続けて石原氏は「実はこのゲーム、この30周年の赤・緑と非常に強く呼応しております。ポケモンのこの30年間の蓄積、ポケモンの種類も151種類から1000種類を超えてきました。そういった歴史を全部詰め込んでいます」と込めている思いを話すとともに、「おそらく最初にちょっと廃れた町の中で出会うポケモンたちにみなさんは“すごく懐かしい”“久しぶりだな”って思いを感じていただけるのではないかと思います。というのも本作は、株式会社ゲームフリーク、株式会社コーエーテクモゲームス、そして株式会社ポケモンが共同で企画及び開発した、ポケモンのスローライフサンドボックスゲームです。スローライフサンドボックスゲームとは、そもそも何なのかっていうことなんですが“スローライフ”ゆっくりまったりと競いあったりせずに“サンドボックス”砂場といいますか、箱庭のようなところでじっくりと物を作る。この物を作る面白さをポケモンと一緒に、楽しんで頂きたいというのがこのスローライフサンドボックスゲームであります。人間の姿に変身したメタモンが、主人公になって、いろいろな、ポケモンたちと集いながら、一緒に暮らしたり、協力し合ったりして、少しずつ町を発展させていく過程を、楽しめるゲームとなっています」と、“スローライフサンドボックス”についても説明していた。

 「また本作は、最大4人のマルチプレイにも対応しており、友達の町にお出かけしたり、自分の町に招待したりして、一緒に町作りを楽しむこともできます。ぜひ、多くの方々に、手に取っていただき、ポケモンたちとの、スローライフを、楽しんでいただければと思います」と気持ちを伝えていた。

 イベントにはほか、アイドルグループ『松村北斗』、タレント。指原莉乃、MAHINA、狩野英孝が参加。作品のマルチプレーを楽しむコーナーも開催された。

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

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