石田彰『第二十回 声優アワード授賞式』でMVS受賞!「これからも精進していければ」【メッセージ全文】

 声優・石田彰が3月15日に東京・浜松町の文化放送で開催された『第二十回 声優アワード授賞式』でMVSを受賞したことが発表となった。

 その年に最も活躍し、人気、実力ともにそろった声優の方々と、長年にわたって活躍するベテラン声優を表彰する2006年より開催されている声優界の大型イベントとなる。MVSはMost Valuable Seiyuの略でファン投票によって“その年度に最も活躍した声優”を決定するアワード唯一のファン参加型部門。一般投票の得票数をもとに、中央選考委員会が最終審査を行って受賞者を決定する。

 会場では石田が演じた役柄として、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の猗窩座役を演じた。このことについて主催者側から「キャラクターの冷徹さと狂気、人間味を同時に際立たせる卓越した演技力で視聴者に強い印象を残しました」と評価された。ほか『株式会社マジルミエ』の古賀圭役、『来世は他人がいい』の深山霧島役、『逃走中グレートミッション』のシド・フェニックス役も挙がった。

 石田はスケジュールの都合で授賞式への登壇はなかったが、司会を通じてメッセージが読み上げられた。以下、全文。

 この度の、第20回声優アワードにおいて、MVSに選出していただき、誠にありがとうございます。

 この賞の栄誉を賜ったのは、作品や役に恵まれた幸運があったことに加え、普段から声優の携わる分野に対して気にかけて楽しんでいただいているファンのみなさまが投票してくださったおかげだと理解しております。

 これまで積み重ねられてきた『声優アワード』という賞の重みに恥じないよう、これからも精進していければと思います。

 あらためて、投票してくださったみなさまに感謝とお礼を述べさせていただきます。どうもありがとうございました。

 石田彰

 文:水華舞